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筑陽学園ブログ

平成25年度 体験入学<平野中学校>

今日は、平野中学校(現:中学2年生)の皆さんが体験入学に来られました。

午前中は、学校案内DVDや校内見学、授業体験など筑陽学園の雰囲気を体験して頂きました。
デザイン科を希望した中学生の皆さんには、デザインについてとイラストレーションの基本を体験して頂きました。

午後からは、平野中学校を卒業した本校の高校1年生への質問時間が設けられ平野中学校の皆さんから多くの質問が寄せられました。
本校生徒も、中学時代のことを振り返りつつ、分かりやすくて丁寧に質問に答えていました。


最後に、希望者を対象に個別相談を行いました。
自分の将来を考えている多くの中学生たちが個別相談を受けられました。


平野中学校の皆さん、いかがでしたか?
短い時間ではありましたが、筑陽学園がどんな学校なのか少しはご理解頂けたのではないでしょうか。

秋には、学園紹介《オープンスクール》を開催する予定です。
ぜひ参加してみて下さい。

平野中学校の皆さん、お疲れ様でした。
そして、体験入学に参加していただき、ありがとうございました。

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平成25年度 筑陽学園高等学校 卒業式

3月1日(土)に、平成25年度 第64回卒業証書授与式が行われました。
土曜日ということもあり大勢の保護者や来賓の方に出席していただき、大変素晴らしい卒業式となりました。

普通科中高一貫51名、普通科383名、デザイン科39名、合計473名の生徒が無事この日を迎えることが出来ました。

卒業証書授与では、担任の先生から名前を呼ばれると、はっきりとした声で気持ちのいい返事をして起立をしていました。

校長先生の式辞では、

卒業おめでとうございます。

今年度は、記念すべきことが2つあります。
一つは、本校は今年度で創立90周年を迎えました。そしてデザイン科設置50周年という記念すべき年に皆さんは、卒業します。
この90年という歴史の中で、大きく社会が変動しました。
1923年関東大震災の年に創設しました。この90年間、困難や変化を乗り越えて、今を迎えることができたのは、今日卒業する皆さん、そして、保護者の皆さん、そして、光陽会、育成会の皆様方のおかげだと思っています。


もう一つは、中高一貫の生徒が3年前2月に語学研修のさなかニュージーランドのクライストチャーチで大地震に遭遇しました。
本校と交流しているStアンドリュース校や国のいろんな人の助けによって生徒、教職員全員が無事に帰国することができました。
帰国の際、私も福岡空港に迎えにいきましたが、元気な姿を見たときは、感涙の一瞬でした。
一生忘れることのできない一瞬でした。その中高一貫の生徒たちが今日卒業します。


皆さんは、両親から遺伝子(個性)を引き継いでいます。
それを伸ばすのが、これから君たちの大きな責任です。
かけがえのない人生です。誰ともいっしょではありません。
本当に固有のものです。

これから大学や大人の社会で、立派に開花させていくこと。
そして子孫を残していく。引き継いでいく。
これは、動物は全てやっています。
人間も動物の一員だということを忘れず、機械に頼ることなく頑張っていって下さい。

筑陽学園で共に学んだ友人を大切にし、筑陽学園で学んだことを誇りに思って、大きく羽ばたいて下さい。
教職員一同、皆さんが大きく成長し活躍することを切に思っています。

と挨拶がありました。


在校生の送辞では、中高一貫2年B組の平川嵩人くんが

今、先輩方の胸には、この筑陽学園で過ごした日々が次から次へと思い出されていることだと思います。
先輩方の晴れ晴れしたお顔には、この3年それぞれの目標に向かって走り続け、そして、今日を迎えられた充実感があふれていらっしゃいます。
その様な先輩方の姿を拝見していますと、先輩方と過ごした日々が懐かしく甦ってきます。
毎朝、朝早くから補習を受け、放課後も残って進学を目指し、勉強されていた中高一貫、普通科の先輩の姿。
その鋭い感性で、次々にクリエイティブな作品を生み出されていたデザイン科の先輩の姿。
暑い夏の日も寒い冬の日も変わることなく厳しい練習に打ち込んで来られた部活動の先輩の姿。
日々、目標に向かって努力される先輩方の姿を見ました。
思い出せば、いつも私たちは先輩方の後ろ姿を追いかけ、今日まで歩んできた気がします。

筑陽学園の校訓「人を愛し、人に愛される人間」を大切にして下さい。
自分と関わる全ての人を大切に思い、行動すれば、必ず、他人からも大切にされる人間になるという意味を持つ校訓。
この正に、人と人とのつながりが一番大切だと思います。
人それぞれ花の咲き方は違うと思いますが、つながりを大切にしていれば、必ず花は咲きます。
これからたくさんの壁や苦しいことがあるとは思いますが、たくさん花を咲かせられるよう、つながりを大切にして頑張って下さい。

私たちも先輩方の様に、明るく元気に学校生活を送って行こうと思います。
そして、先輩方の作り上げた筑陽学園の校訓、伝統をいつまでも引き継いでいけるよう頑張っていこうと思います。
今まで、私たちを支え成長させて下さり、本当にありがとうございました。

と3年生との思い出を語ってくれました。


卒業生の答辞では、デザイン科3年1組の古賀みはるさんが

本日は、私たちの卒業式のために、多くのご参列をいただき、本当にありがとうございます。

卒業生の皆さん、とうとうこの日がやってきてしまいました。
いざ、この場に立っても、まで実感が湧いて来ないのが本音ではないですか?
でも、それと同時に今ではもう過去のこととなった何気ない出来事がとても大切に思えて胸が締め付けられるような思いがこみ上げているのではないですか?

私は生徒会長として、たくさんの人と出会い多くのことを教わりました。
様々なクラスでそれぞれの目標に向かって努力する皆さんの姿に影響され、私も諦めず前に進むことができました。

進学に向けて、日々勉強に励んでいた皆さん、毎日、放課後、静まり返った校舎に教室の明かりがずっとついていたこと、私は知っています。

毎日、部活動に全力で打ち込んでいた皆さん、辛いこと、苦しいこともあったでしょう。
時には、涙を隠して練習に打ち込んでいたのではありませんか?
それでも、目標に真っ直ぐ立ち向かい決して諦めない皆さんの姿が私たちを力づけてくれました。

6年間、この校舎に通い続けた中高一貫科の皆さん、何事にも積極的な皆さんを私たちは頼り、助けられてばかりでした。
いつも仲良く仲間を大切にする一貫生は、私たちのお手本でした。

デザイン科のみんな。3年間ありがとう。
個性を探し続けた作品作り。時には、しんどい時もあったけれど、魂がこもった思い出のある作品ばかりになりましたね。
また、いつか、みんなの作品が見られる日を楽しみにしています。

そして、時には厳しく時には優しくいつも私たちの味方でいてくれた先生方。
今更ながら、あの時、先生に言われたことの意味がようやく分かりました。
全てが、励ましだった先生方の言葉は、私たちの胸にしっかりと刻まれています。
今は、先生方へ感謝の気持ちでいっぱいです。

後輩たち。
皆さんの目に、私たちは、どのように写りましたか?
頼りなく感じたこともあったでしょう。
でも、元気な姿があなたたちの目に写っていたとしたら、私たちは満足です。

卒業生の皆さん、こんな言葉を知っていますか?
「あなたが死んでも、何も変わらない。
 でも、あなたが生きて、変わることもある。」

これから先、未来。
みなさんがチャレンジすれば、新しい扉を開こうとすれば、きっと、何かが変わるはずです。
何かが違ってくるはずです。
筑陽学園を卒業しても、ここで学んだ、様々なことを胸に、大きな変化や、そして、自分自身が目指す夢へ恐れることなく羽ばたいていきましょう。

素晴らしい友人、大好きな先生、優しい後輩、そして、たくさんの笑顔をくれた筑陽学園。
もう本当にお別れのときです。
私たちの人生に多くの思い出をいただき卒業生一同、心から感謝しています。
最後にもう一度だけ、卒業生を代表して言わせて下さい。
本当にありがとうございました。

と筑陽学園での思い出と先生や保護者への感謝の気持ちを伝えました。



卒業式後は、各クラスに戻り、卒業証書が手渡され、クラスそれぞれ最後の高校生活を惜しむかのように楽しんでいました。

卒業生の皆さん、進む道は、それぞれ違いますが、自分の夢に向かって頑張って下さい。国立大学を受験する卒業生の皆さんは、これからラストスパートになりますが、悔いのないに頑張って下さい。

ご卒業おめでとうございました。


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平成25年度 中学1年生 校外理科学習<宇宙科学館>

2月27日(木)に中学校1年生は、校外理科学習として佐賀の宇宙科学館と地層見学に行きました。
この1年生の校外理科学習は、プラネタリウム、館内展示、各種実験を通じて、科学に対しての認識を深めるために行われます。

午前中に、宇宙科学館で各種展示の見学とプラネタリウムを鑑賞。
午後から地層の見学をしました。


中学1年生の皆さん、お疲れ様でした。

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RKBラジオ「ハイタッチ」が文化部を取材に来られました!

2月24日(月)に、RKBラジオ「ハイタッチ」が「あなたとハイタッチ!〜文化部応援・編〜」コーナーの取材として来られました。

番組レギュラーのADミカッチこと筒井 実華子さんがレポータとして来られ、楽しい取材となりました。

取材を受けたのは、マンガ同好会、写真部、放送部の皆さんです。

  • マンガ同好会:山田さん 中田さん
  • 写真部:黒崎さん 上原くん
  • 放送部:上田さん 平世さん

各部、10分程度の取材でしたが、大変盛り上がりました。
夢や目標に向かって、楽しく頑張っている筑陽生が伝わる内容になっていると思います。

内容は、実際に番組を聞いて下さいね。


放送日

  • 2月26日(水)・・・マンガ同好会 22:10〜
  • 2月27日(木)・・・写真部 22:10〜
  • 2月28日(金)・・・放送部 22:10〜

マンガ同好会、写真部、放送部の皆さん、お疲れ様でした。
レポータの筒井さん、RKBスタッフの皆様、ありがとうございました。

皆さん、ぜひ聞いて下さいね!



RKBラジオ「ハイタッチ」

  • 水曜〜金曜 22:00〜23:50
  • パーソナリティー 山口たかし(お笑い芸人)・森田美位子(タレント)

「あなたとハイタッチ!〜文化部応援・編〜」コーナー 22:10〜


公式HP


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平成25年度ニュージーランド語学研修報告~その2

【アラキタでのブッシュウォーキングと乗馬体験】


同行している先生から2回めのメールがありました。
2月20日(木)にA組が行ったアラタキでのブッシュウォークと2月21日(金)のA組の乗馬の様子です。初めての体験でとても楽しそうな生徒の写真が送られてきました。


下の4段目からの写真は、マウントイーデンとドメイン内にあるウィンターガーデンです。




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平成25年度ニュージーランド語学研修報告~その1

現在ニュ―ジーランドに語学研修に行っている中学3年生。同行している先生より写真が送られてきました。病気や怪我をした生徒はなく順調にスケジュールをこなしているそうです。


現地から送られてきた写真です。ホストファミリーの皆さんとの対面は、少々緊張気味だったでしょうか!?



【ニュージーランド到着】

DSCN6963DSCN6967DSCN6971DSCN6984DSCN7085DSCN7086DSCN7111DSCN7125DSCN7131





【ホストファミリーの皆さんと対面】


まだまだ始まったばかりの語学研修。これから多くのスケジュールをこなしていかなければなりません。体調や怪我に十分注意をして頑張ってもらいたいと願います。

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[水泳部]後藤滉平君が太宰府市長特別表彰を受賞しました

普通科3年9組 後藤滉平君(水泳部)が、太宰府市長特別表彰を受けることになり、2月12日(水曜日)午後11時に、顧問の平田先生と共に太宰府市庁舎を訪れました。


後藤君は、平成25年度インターハイにおいて100M・200M平泳ぎに優勝、またその後UAEドバイで開催された第4回世界ジュニア水泳選手権では、400Mメドレーリレーにおいて日本チームの第2泳者として出場し優勝するなど、輝かしい成績を残しました。これらの活躍に対して、太宰府市長より特別表彰として盾と記念品を頂き、暖かい励ましのお言葉を頂戴しました。


後藤君は、

応援して頂いた皆様に感謝の言葉を述べると共に、今後さらに精進を重ねオリンピック出場を目指したい!

との力強い抱負を語ってくれました。


後藤君は4月より明治大学に進学し、競技生活を続けていくことになりますが、彼の更なる成長と活躍を、皆で応援していきたいと思います。



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平成25年度 海外語学研修旅行 結団式

今日は、2月17日(月)に出発する海外語学研修旅行の結団式が行われました。
2月17日(月)から3月9日(日)までの21日間の研修になります。
今年度はニュージーランドのオークランドでの語学研修になっています。

この語学研修は、筑陽学園中学校での学習の集大成として位置付けられています。

結団式では、校長先生より

団体行動では、時間を守り、人の話をよく聞いて、目的が達成できるように元気で行きましょう。

と挨拶がありました。

そして、生徒を代表して3年A組の松本ななさんが

私たちは2月17日に、海外語学研修へ出発します。
校訓である「人を愛し、人に愛される人間」になるために国際人になることは大きな要素の一つだと思います。
例え、英語が苦手であっても頑張って話してみたり、他人に思いやりを持って接することで、それに近づけると思います。
中学校生活3年間の集大成として、高校へのステップアップとして、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

と語学研修に対する決意表明をしました。


中学3年生の皆さん、ニュージーランドでの21日間は、人生の中でも、大きな経験と思い出になることと思います。
体調や事故には、充分注意して、積極的に勉強や活動に取組んで、楽しい語学研修にして下さい。

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平成25年度 部活動奨学生 卒業報告会

今日は、部活動奨学生が卒業を前に学校への感謝の心を表す卒業報告会が行われました。

まず、校長先生から

部活動奨学生として、3年間はあっという間だっと思います。
これからもいろんな経験をして、校訓にもある「人に愛される人間」となってそれぞれの存在が認められるような人間になって欲しいと思います。
そして、この3年間の経験を将来に活かして立派な社会人になるように、我々教職員一同願っています。
少し早いですが、卒業おめでとうございます。

と励ましの言葉がありました。

続いてサッカー部3年10組の小宮健士朗君が生徒を代表して、

校長先生をはじめ学校全体の支えがあり、私たちは3年間、何不自由なく部活動に励み学校生活を送ることができました。
これから、それぞれ新たな道を歩んでいきますが、筑陽学園で学んだことを活かし頑張って行きます。
3年間、本当にありがとうございました。

と感謝の言葉がありました。

そして最後に、校長先生へ花束と記念品の贈呈が行われ、報告会を締めくくりました。

部活動奨学生の皆さん、3年間お疲れ様でした。

もうすぐ卒業式、そして春が来ます。
これからも、夢や目標に向かって頑張って下さい。

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  • Author:Takaki

平成25年度 高校3年生お別れ会

今日は、高校3年生を送る「お別れ会」がテレビによる校内放送で行われました。

お別れ会では、生徒会と放送部が制作した在校生・先生方からのビデオレターが各教室に放映されました。

ビデオレターが終わると、在校生代表としての生徒会長の平川くんが

先輩方から学んだ、たくさんのことをこれから学園生活で活かし先輩方のように後輩の手本となれるよう一生懸命頑張ります。
これから大きな壁にぶつかることもあるかもしれませんが、筑陽学園での日々や、また私たちが先輩方を応援していることを思い出しがんばって下さい。
今まで、本当にありがとうございました。

と先輩方にお別れの言葉が述べられました。

そして3年生を代表して前生徒会長の古賀さんが

今日は、私たち3年生のために素晴らしいビデオレターをありがとうございました。
学園での日々を思い出して、とても懐かしく感じました。
ビデオレターに携わってくれた多くの先生方、そして皆さん、本当にありがとうございました。
残り少ない学校生活を楽しんで行きたいと思います。

と挨拶がありました。

最後に在校生から卒業生への記念品贈呈がありました。

3年生の皆さん、残り少ない高校生活を充実したものにしてもらいたいと思います。
そして、まだ受験が終わっていない生徒たちも、最後までがんばって下さい。

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  • Author:Takaki
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