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2019-08-13

甲子園から硬式野球部が学校に帰って来ました。

8月6日に開幕した第101回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)に出場した硬式野球部が、先ほど8月13日12:05に筑陽学園に帰ってきました。

夏休みの中、出迎えに駆けつけた生徒たちや先生方、保護者の皆様に囲まれ、大きな拍手の中、選手たちはバスから降りてきました。

主将の江原くんから、

センバツに引き続き夏の甲子園大会も学校を挙げての熱い応援ありがとうございました。
初戦の作新学院との対戦で負けてしまいましたが、最後まで自分たちの粘り強い野球を貫くことができ、自分たちは悔いはありません。
この借りは、残っている1、2年生たちが絶対に返してくれると思うので、その時は、また熱い応援よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。

と、応援してくれた学校や皆様へ感謝の言葉が語れました。


これを受けて、校長先生から

主将の江原くんが言ったように、これまで培ってきた粘り強い筑陽らしい試合をしたということ、特に9回のウラに同点に追いついた時は、たくさんの人が感動したと思います。
これから大切なことは、3年生は卒業まで半年あります。
将来の夢や目標に向けて、しっかり勉強して、そして立派に卒業して下さい。
本当にたくさん方が喜びました。本当にお疲れ様でした。
ありがとう!

と硬式野球部の選手たちに労いの言葉が贈られました。



硬式野球部の皆さん、お疲れ様でした。
筑陽らしい粘り強い試合がとても印象的でした。
本当に素晴らし試合だった思います。感動をありがとう!
本当にお疲れ様でした!





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