- 2026-06-12 (金) 17:25
- 筑陽学園
本日6月12日(金)、本校において、キッチンカーによる販売がスタートしました。
昼休みになると、生徒たちが次々とキッチンカーに集まり、校内はいつも以上に活気あふれる雰囲気に包まれました。
初日の出店では、ボリューム満点のランチメニューや軽食、パン、スイーツなどが販売され、多くの生徒が思い思いの商品を購入。
友人同士で楽しそうにメニューを選んだり、購入した食事を囲んで談笑したりする姿が見られました。
生徒たちからも喜びの声が聞かれ、校内にはたくさんの笑顔があふれていました。
また、賑わいを見せたのは昼休みだけではありません。
放課後には、かき氷やスイーツなども販売しており、多くの生徒が立ち寄りました。
部活動前や下校前に友人同士でかき氷を楽しんだり、スイーツを片手に会話を弾ませたりする姿が見られ、校内は終始明るく活気のある雰囲気に包まれていました。
昼休みから放課後まで、生徒たちの笑顔があふれ、学校生活に新たな楽しみが加わった一日となりました。
また、この新たな取り組みに地元のテレビ局も取材にお越しいただきました。
販売の様子をはじめ、実際に利用した生徒たちへのインタビューや、友人同士で食事を楽しむ様子などが撮影されました。
今回のキッチンカー導入は、単に食事の選択肢を増やすことだけを目的としたものではありません。
本校ではこれまで、昼休みの食堂利用者が集中することによる混雑が課題の一つとなっていました。
キッチンカーの導入によって食堂の混雑緩和を図るとともに、生徒たちがより快適に昼食時間を過ごせる環境づくりを目指しています。
また、「今日はどんなお店が来るのだろう」という日常の中の小さな楽しみを通して、生徒たちの学校生活をより豊かでワクワクするものにしたいという思いも込められています。
実際に初日から多くの生徒が集まり、楽しそうに過ごす様子が見られたことは、この取り組みの大きな成果の一つといえると思います。
さらに、キッチンカーを利用する際には、順番を守ることや周囲への配慮、ごみの分別など、公共の場で必要となるマナーやモラルを自然と学ぶ機会にもなります。学年やクラスを超えた交流が生まれることで、人とのつながりや思いやりの心を育むことにもつながります。
これは、本校の校訓である「人を愛し ひとに愛される人間」の育成にも通じる取り組みです。
人への感謝や思いやりの気持ちを持ち、社会の一員として責任ある行動ができる人間力を育んでいきたいと考えています。
また、本校が位置する太宰府の地域活性化にも貢献したいという思いがあります。
地域で活躍する事業者の皆さまと連携しながら、学校と地域がつながる新しい取り組みとして発展させていきたいと考えています。
現在は生徒・教職員向けの販売からスタートしていますが、今後は地域の皆さまにもご利用いただけるような仕組みづくりを進めていく予定です。
筑陽学園では、これからも生徒たちの学校生活がより充実したものとなるよう、新しい挑戦を続けてまいります。
これから日替わりで登場するキッチンカーにも、ぜひご期待ください。
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