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筑陽学園ブログ

名古屋グランパスに加入が内定した牟田選手が本校に教育実習

こんにちは。

名古屋グランパスに加入が内定した卒業生の牟田雄祐選手(福岡大学)が本校に3週間の教育実習に来ました。

滅多にない機会でしたので、インタビューをお願いしました。
忙しい教育実習中にも関わらず、快くインタビューに応じてくれました。

教育実習中の牟田選手にインタビュー

筑陽時代の思い出

Q:筑陽学園に入学したキッカケは?

吉浦先生が、純粋に僕といっしょにサッカーがしたいと言ってくださったので、付いていこうと思いました。
そこで、吉浦先生に引かれました。

Q:筑陽学園での思い出は?

学校行事での思い出としては、体育祭が思い出に残っています。
また、1年生ごろまでは、野球でしたが、九州高校との定期戦があったので、それを応援に行ったことも思い出に残っています。

部活の思い出としては、キツかったこともありますが、自分たちは、キツいと思うのではなくて、やっぱり楽しくやろうと、笑顔でキツい練習をやれてたので、本当のキツかった思い出もあるけど、でも、自分は楽しかったし後悔はないです。
部活自体も、そんな雰囲気で自分たちの学年が盛り上げて、いい感じになっていました。

全国大会に出場した時の思い出は?

ホテルの料理が美味しくて、たくさん食べていたら春巻きがあって、それを食べたら、突然、前歯が欠けて、それはちょっと。。。東京で前歯が欠けるなんて。。。(笑)

あとは、やっぱり、全国大会を目標に3年間やって来ましたし、自分たちの代では、インターハイ、新人戦、決勝ですべて負けて選手権にかける思いは強かったです。
全国大会に出場して、たくさんの人に東京にまで、応援に来てくれました。本当に感謝の気持ちでいっぱいというか、サッカーをやれる喜びを感じることができました。

インターハイの決勝で自分がPKを外して負けてしまったのですが、その後仲間が支えてくれました。
監督やコーチにも支えていただき、自分は一人ではないというか、ホントみんながいて、自分があることを実感しました。

キャプテンとして、自分が引っ張って行こうという思いもありましたが、それにこだわりすぎたり、それを意識しすぎる部分もありました。
しかし自分ひとりでは、何もできないですし、サッカーは11人でするスポーツですし、もっと言えば、監督やコーチなどたくさんの人に支えてもらってプレーができると思います。
本当に仲間や監督、コーチに助けられたと思っています。


福岡大学の生活について

Q:なぜ福岡大学に進学したのですか?

最初は、それほど思っていなかったのですが、母子家庭ということもあったので地元で、サッカーも強い福岡大学に決めました。
当時、プロからオファーもありましたが、大学進学は自分が決めたことなので、たとえプロになれていなくても後悔はなかったです。

Q:大学では、どんな勉強をしていますか?

スポーツ科学部スポーツ学科なので、スポーツ全般、筋肉だったり、乳酸だったり、体のことについて、すごく勉強しています。
サッカー部としては、キッズサッカーで指導をしたり、サッカーの試合をVTRで見てサッカーを理論的に学ぶこともしています。
いろんな角度からスポーツに対して見ることができています。

Q:高校と大学での違いとかありますか?

学習面での違い

大学は自分でしっかりやっていかないと、単位がとれないので、高校時代も勉強は得意ではなかったですが、大学では人生の中で一番勉強したと思います。
大学では、教職も取っているので、すごく大変です。

サッカー面での違い

サッカー面では、選手権や全国大会出場だけを目標にやっていましたが、大学になると、いろんな誘いや出会いがあるので、モチベーションを保つことが難しい人もいます。目標が分散化してしまうことが多いので、キャプテンとして、目標を見失わないようにしています。
4年間あるので、いろんな体験ができます。


大学でのサッカーについて

Q:練習では、どんなことを意識して練習していますか?

練習でも、試合と同じ緊張感をもってやるということ心がけてやっています。
チームをまとめるという意識というか、自分に自信がないと。。。
チームをまとめる上で自分が強く言わないといけないということは、自分にもプレッシャーがかかるから。。。
自分が最大限のプレーをやらないと、人にも言えないので、そこは、本当に意識してしっかり自分が指示を出す分、自分が絶対にやられないように気をつけています。

Q:牟田選手の得意なプレー、持ち味は?

ヘディングは、僕の持ち味だと思います。

Q:尊敬している人はいますか?

サッカー選手では、スペイン代表のピケ選手を目標にしています。

Q:サッカー選手以外では?

たくさんの方にサッカーを教えて頂き感謝していますが、やはり吉浦先生の存在は僕の中では大きいと思います。

Q:げん担ぎ等ありますか?

ヨーグルトを食べます。
試合前は、必ず、ヨーグルトを食べます。
ヨーグルトが、もともと好きなので、一回リセットする感じです。


今後について

Q:なぜ名古屋グランパスに決めたのですか?

トゥリオ選手だったり、お手本となる選手がいますし、これから日本代表を目指していく中で、いいお手本がいる中で盗めるものは盗んでいきたいと思います。
レベルの高い所で、やって行く事が自分のためになると思ったので、名古屋グランパスに決めました。

Q:進路を決定する上で誰かに相談しましたか?

吉浦先生にしろ、親にしろ、やっぱり、自分の人生なので、自分で決めろ!という感じなので。。。
人にアドバイスなどももらいましたが、自分の人生なので、しっかりそこは自分で腹を決めて自分で決めました。

Q:意気込みをお願いします。

プロになれは、毎日が勝負なので、未知の世界ですけど、一日一日を大事に全力でやることが、将来につながると思っています。プロになるだけが目標ではなく、まだ、ここはスタート地点なので、入ってからレギュラーを取って、もっともっと上に行きたいと思っています。
しっかりみんなに夢を与える存在でなければならないですし、好きな事を仕事にできるということは少ないことだと思います。
これまで、いろいろ支えてもらった分、サッカーで恩返しをしたいと思います。

Q:今後の目標を教えて下さい。

個人としては、今のうちから、いい準備をして、名古屋グランパスに入ること。
そして、そこでレギュラーをとって、日本代表になることが目標です。
また、ワールドカップ出場目指して、がんばりたいと思います。

しかし、今は福岡大学サッカー部のキャプテンなので、しっかりチームを日本一にすることが、自分の仕事だと思っています。自分ができる最大限のことをやっていきたいと思います。


教育実習について

Q:なぜ、教職過程を取ったのですか?

将来は、指導者になりたいと思っているから。
サッカーで、これから、プロに行って長くても10年?
35歳くらいまで、やれればいい方だと思うので、その後の人生の方が長いですから、長いスパンで考えたとき、その後、何をするかと聞かれると、やっぱり、指導者になりたいという夢もあります。
そのためにも、必要だと思ったからです。
これは、高校時代の時から、決めていました。

いずれは、筑陽に戻ってきたりしてね(笑)

6時半から、また、掃除しているかもしれません。(笑)

Q:3週間の教育実習の感想をお願いします。

最初は、怒られることばかりで、服装一つにしろ、あいさつ一つにしろ、本当に怒られることばなりでした。これまで、サッカーをやってきて、バイトもしていないし、社会に出たことがありませんでしたので、プロになることが決まりましたが、社会の中では、まだまだ、未熟です。右も左も分からない状況です。本当に吉浦先生をはじめ、体育科の先生には、自分が一般的な社会人になるための指導をしてもらいました。

厳しかったですが、本当にこの3週間で自分自身成長できたと思います。
少しは大人になれたかなと思います。
高校時代、はちゃめちゃしてきましたので、今では申し訳ないという、いずらさもありました。
高校時代を振り返ると若かったなと。。。(笑)

この3週間で、すごく感じています。

自分の中では、礼儀など、やれているつもりだったのですが、教育実習にきて、そういうことを一から教えていただいたので、すごく勉強になった3週間でした。

Q:牟田選手から見て今の筑陽サッカー部はどうですか?

あまり練習に参加できていないのですが、おとなしい感じがします。
僕たちが騒がしかっただけかもしれませんが。。。(笑)


その他の質問

Q:サッカー以外に趣味は、ありますか?

読書とかしますね。
移動時間によく本を読んだりします。

あと温泉が好きです。
週に1回は、温泉行ってますね〜(笑)
暇があれば、温泉行ってます。

天神の「ゆの華」とかよく行っています。
ポイントとかも結構貯まっていますね(笑)
一人で行く事もありますが、だいたい地元の友達と行ってます。


最後に

Q:最後に筑陽生や今後、筑陽に来るであろう中学生に、メッセージをお願いします。

人生1回なので、後悔がないように生きることを自分は心がけています。
ちょっと迷ったときでも、人生1回なので、今という時間はもうないんだと思うと、ちょっとした勇気が湧くと思うし、自分も次はもうないと思って取組んでいます。後悔がないように人生を送って欲しいと思います。
まぁ自分もそうしているので。

Q:選択枝が2つある場合、どんなことを基準にして選択しますか?

いろいろ考えても、悪い事が出てくると思うので、自分は直感というか「こっちかなぁ」と思った方向にいきます。
それで、こっちと決めたら、自分で決めた道なので、「あっちに行けば良かった」とは思わないように、行くと決めたら、最大限がんばるようにしています。

自分の夢に向かって。。。
自分自身で、人生は、どうにでも変わると思います。
中学3年生だといろいろなことがあるとは思いますが、仲間を大事に学校生活を送って欲しいと思います。

自分もあまり言える立場ではないのですが。。。(笑)




牟田選手ありがとうございました。

忙しい中、取材に応じていただきまして、ありがとうございました。
インタビューの後も写真撮影やサインなど、快く応じて頂きました。

改めて牟田選手、名古屋グランパスへの加入内定おめでとうございす。
生徒、教職員一同、今後の活躍を期待しています。


【関連ページ】
牟田選手が在籍中に出場した全国大会関連の本校のページを紹介します。


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平成24年度 デザイン科1年生対象 進路ガイダンス

こんにちは。

10月18日(木)の午後からデザイン科の1年生を対象に進路ガイダンスが行われました。

ガイダンスでは、女子美術大学のヤマザキミノリ教授に来校して頂き「美大って何が学べて何になれるの?〜君の周りに美大卒業生の仕事が一杯〜」というテーマで講義がありました。

PC画面の映像を使い、生徒に分かりやすく説明して頂きました。


中間考査が終わって、ほっとしたところでの進路ガイダンスでしたが、生徒たちは真剣に講義を聞いていました。
目標をしっかり定めて、夢に向かって、がんばって下さい。

デザイン科1年生の皆さん、お疲れ様でした。


《 ヤマザキミノリ教授プロフィール 》
東京藝術大学 工芸科鋳金専攻 卒業
東京藝術大学 美術研究科大学院構成デザイン 終了
フリーの造形作家・CGデザイナー・空間デザイナー
女子美術大学 アートデザイン表現学科
       ヒーリング表現領域教授
ホームページ:女子美術大学・女子美術大学短期大学部 MINORI Internet Museum
twitter:@MinorinY

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平成24年度 高校1年生対象 進路ガイダンス<普通科>

こんにちは。

10月18日(木)の午後から高校1年生を対象に進路ガイダンスが行われました。
中間考査が終わって、ほっとしたところでの進路ガイダンスでしたが、生徒たちは真剣に説明を聞いていました。

普通科は、体育館で行われ、保護者の方にも参加して頂きました。
ガイダンスでは、2年生で理系文系の選択をするにあたって、将来、何になりたいか、何がしたかなどをよく考えて決めるようにと指導がありました。

2年生から理系文系と分かれて授業が始まります。
夢や目標をしっかり考えて、理系か文系かを選んで下さい。

目標をしっかり定めて、夢に向かって、がんばって下さい。

高校1年生の皆さん、お疲れ様でした。

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3年B組 金森健志くん アビスパ福岡に加入内定<入団仮契約調印式>

こんにちは。

本日、3年B組 金森健志くんがアビスパ福岡に加入内定し、入団仮契約調印式が本校で行われました。

アビスパ福岡より常務取締役の田中 耕様が来校され、金森くんとご両親、本校より校長、サッカー部総監督・監督、担任が見守る中、調印式が行われました。

金森くんも緊張した面持ちでの調印式でした。

西日本新聞社も取材に来られており、緊張しているようでしたが、しっかりとインタビューに答えていました。

金森くん、アビスパ福岡への加入内定おめでとうございます。
今後の活躍に期待しています。

《アビスパ福岡》
公式サイト
アビスパ福岡公式サイト|AVISPA FUKUOKA Official Website
金森 健志選手 加入内定のお知らせ|アビスパ福岡 公式サイト
選手・スタッフプロフィール|アビスパ福岡公式サイト

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平成24年度 中学2年生 校外理科学習<森林生態系の観察>

こんにちは。

10月10日(水)に、中学2年生は油山自然観察センターへ校外理科学習に行きました。
この校外学習は、理科の授業の一環で森林生態系の観察を行いました。

【校外理科学習の内容】

森林生態系の観察(植物観察・野鳥観察など)

【校外理科学習の目的】

植物や野鳥を実際に観察することによって森林生態系が多様な要素から成り立っていることや、それらの要素が相互に作用しあっていることを学習します。
また、この学習内容は、中学3年生で勉強する生態系や高校で勉強する生物の事前学習になります。


まずは、油山自然観察センターで約30分の事前学習を行いました。
その後、班ごとに野鳥の観察と植物や種の採取を行いました。

午後からは、班ごとに採取した種や植物などを分類して、レポートにまとめ発表しました。

中学2年生の皆さん、お疲れ様でした。

写真提供:写真のトクダ

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図書館だより<平成24年10月> 本校出身のモデル宮田聡子さんから寄贈して頂いた本の紹介

こんにちは。

以前、「「世界一受けたい授業 SP 世界一当てたいテストII」で、本校出身のモデル宮田聡子さんが来校!」で紹介しましたが、寄贈の本がすべて届きました。

宮田聡子さん、ありがとうございました。
改めて、お礼申し上げます。
生徒、教職員、一同大切に読ませて頂きます。



図書館より発行された「図書館だより<平成24年10月>」で、宮田さんから寄贈して頂いた本の一覧と一部紹介がありましたので紹介したいと思います。

詳しくは「図書館だより」をPFDファイルにしましたので、そちらをご覧下さい。

ダウンロード:図書館だより<平成24年10月>(PDFファイル:2MB)

また、寄贈された本に興味のある生徒は、図書館に行って読んで下さい。

図書館だより<平成24年10月号>

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平成24年度 第17回筑陽学園写真展

今年度の筑陽学園写真展は9月4日から9日まで本校図書館ギャラリーで開催されました。多数の皆様からご応募を頂き、そして観て頂きまして有り難うございました。
17年前、「生徒と保護者と本校職員との写真展」でスタートしたこの催しは、卒業生や一般の方にも募集の輪を広げ、どなたでも参加できる「中高生から中高年の写真展」に成長しました。
生徒の作品については審査をし、一般作品は賛助作品として全応募作品を本校図書館ギャラリーに展示し、文化の交流をはかっております。

 お陰様で本年度は生徒作品168点、一般作品203点、本校のHP使用のため撮影しました写真の中から抜粋した特集「学園生活の記録」463点を併せて展示しました。
生徒作品の審査は本校卒業生の原田朋枝さん、本校デザイン科教諭の鈴木祥允先生、高校生徒会長の山口央将君、中学生徒会長の松本岬君による審査で各賞を決めて頂きました。
また、見学者の投票による人気投票賞も決まりました。生徒作品の上位賞は11月1日芸術鑑賞会の日の文化行事表彰式で表彰されます。
また、生徒の入賞・入選作品は写真集「心の風景」第13集として印刷し、広く見て頂けるよう配布致します。

 今年度の写真展は、他校の生徒の作品が増えて生徒作品コーナーに変化が現れた事と、一般の方や卒業生から、『写真展があるから学校を訪ねることができますよ』と嬉しい言葉を頂きました。

 写真展も17回目を迎え、地域の方々や卒業生の皆さんと写真を通じて交流が、次第に根付いていることを感じました。

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平成24年度 第2回 学園紹介<オープンスクール>

こんにちは。

9月29日(土)に、本年度第2回目の学園紹介<オープンスクール>が行われました。
多くの中学生や保護者の皆様に来校して頂きました。

総合開会式は、吹奏楽部の演奏、応援リーダー部のチアリーディングではじまりました。
その後、校長の挨拶、生徒会長の挨拶、部活動の紹介が行われました。

総合開会式後は、各班(特進Sクラス、特進クラス、進学クラス、デザイン科)に分かれ各教室で、学園紹介のDVDや各クラス・コースの説明など筑陽学園についての説明が行われました。

14:45から自由見学が始まりました。
入試相談やデザイン科のものづくり体験、喫茶コーナー、各部の展示、催し物が行われ、本校の雰囲気を中学生や保護者の皆様に感じて頂きました。
今年度から、生徒会による企画のクイズ「チクリーグ」や「ドロップ迷路」劇「黒雪姫」等の出し物が催され、にぎわっていました。


中学生の皆さん、保護者の皆様、いかがだったでしょうか?
筑陽学園のことを少しは、ご理解いただけましたでしょうか?

明るく楽しい筑陽学園の雰囲気を感じ頂けたことと思います。
また、充実した学習環境も見ていただけたことと思います。

これから各学校でオープンスクールや学校紹介などが行われると思いますが、志望校も含め、たくさんオープンスクールや学校紹介などに参加され、学校の雰囲気を感じられて、自分にあった学校選びをして下さい。
今回の学園紹介<オープンスクール>が皆さんの進路決定の上で、お役に立てれば幸いです。

そして、また、来年の4月に合うことができれば、嬉しく思います。

休日にも、関わらず、学園紹介<オープンスクール>にご参加頂き、ありがとうございました。


【 学園紹介《オープンスクール》のご案内 】
 学園紹介《オープンスクール》日程
 第1回目 9月15日(土) 終了しました。
 第2回目 9月29日(土) 終了しました。
 第3回目 10月27日(土)
 平成24年度 学園紹介 -オープンスクール- のお知らせ|筑陽学園高等学校


【 デッサン実技講習会 】
 10月27日(土)第3回学園紹介《オープンスクール》で実施予定
 11月10日(土)

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介護老人保健施設同朋より暑中見舞い状の感謝状

インターアクト部は、本校の中学生やデザイン科の生徒に協力してもらって、太宰府市内の介護老人保健施設同朋に、毎年、年賀状と暑中見舞い状を送っています。

カラフルな色彩やかわいらしい絵柄など、どれもこれも生徒の心のこもったオリジナル葉書です。
先日、同朋の皆さまから感謝状いただきましたので、ご紹介いたします。

インターアクト部顧問:橋本先生


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平成24年度 新生徒会総務による生徒総会<中学>

こんにちは。

9月29日(土)に、中学校で先日決まりました新生徒会総務による生徒総会が行われました。
まず、新生徒会総務委員のあいさつ、各委員長のあいさつがあり、意気込みを皆に伝えました。

引き続き、各委員会より10月からの月目標が発表され皆の賛同が得られ決定しました。


<新生徒会総務委員>
会  長:J2-A 津留崎 隼
副 会 長 :J2-B 森松 和也
書記会計:J2-B 野村 哲平
     J2-B 池田 彬

新生徒会総務委員の皆さん、1年間がんばって下さい。

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