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筑陽学園ブログ

平成24年度 冬季クラスマッチ<高校1年生>

こんにちは。

今日は、高校1年生の冬季クラスマッチが行われました。
男子はサッカー、女子はバスケットボールでクラスマッチが行われました。

寒い中、各クラスとも一生懸命プレーや応援に取組んでいました。
午後から準決勝・決勝が行われました。

男子の決勝は、普通科1年10組と普通科1年11組との対戦になりました。
女子の決勝は、普通科1年9組と普通科1年11組との対戦になりました。
男女とも白熱した試合になりました。

【 高校1年生 クラスマッチ 結果 】

<男子:サッカー>
優勝:普通科1年11組

<女子:バスケットボール>
優勝:普通科1年9組

優勝した普通科1年11組、普通科1年9組の皆さん、おめでとうございます。
そして、高校1年生の皆さん、お疲れ様でした。


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平成24年度 冬季クラスマッチ<中学校>

こんにちは。

今日は、中学校の冬季クラスマッチが行われました。

男子はサッカー、女子はバスケットでクラスマッチが行われました。


寒い中でのクラスマッチでしたが、半袖、短パンの生徒もおり、プレーや応援に汗をかいていたようです。
プレーする生徒たちには寒さも平気のようでした。


中学生の皆さん、今日はお疲れ様でした。

【平成24年度 冬期クラスマッチ<中学> 結果】

男子<サッカー>
1年生:優勝チーム 1年A組
2年生:優勝チーム 2年A組
3年生:優勝チーム 3年B組

女子<バスケットボール>
1年生:優勝チーム 1年A組
2年生:優勝チーム 2年A組 Aチーム
3年生:優勝チーム 3年B組


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美術部展 〜顧問教師と美術部員の作品展〜 のお知らせ

こんにちは。

昨年に引き続き、今年も明日の12月18日(火)から23日(日)まで、「美術部展」を行います。

部員の新作(全国大会に出品する上野さんの作品も!)と顧問の岡元先生の7〜8年前の旧作(何と現代アート!)を展示。
皆さん、ぜひ足をお運び下さい。


美術部展 〜顧問教師と美術部員の作品展〜

日時:12月18日(火)〜12月23日(日) 11:00〜日暮れまで。
場所:アートギャラリー珈琲珀
   春日市春日原東町2-3-1
   TEL 092-585-4189


西鉄春日原駅からイオンの方向に向かって徒歩30秒、たこ焼き屋さん横の細い路地を7〜8m進むとそこが「アートギャラリー珈琲珀」
少し分かりにくい場所ですが、趣のある雰囲気のいいギャラリーです。


大きな地図で見る

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吹奏楽部OBによるウィンターコンサートのお知らせ

こんにちは。

12月15日(土)に、吹奏楽部OBによるウィンターコンサートが開催されます。
興味のある方は、ぜひ見に行って下さい。

Z’es Wind Orchestra Winter Concert


music list

  • ホルスト第一組曲
  • キャンディード序曲
  • ジャパニーズグラフィティ〜ウルトラ大行進!〜

場所:筑紫野市生涯学習センター さんあいホール
会場:14:30
開演:15:00

全席自由
前売り ¥500
当 日 ¥600

【お問合せ】
sg-zes@live.jp
HP:Z’es Wind Orchestra

吹奏楽部OBによるウィンターコンサートのお知らせ

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平成24年度 英語ディベートコンテスト<中学3年生>

こんにちは。

今日は、中学3年生による英語ディベートコンテストが行われました。

筑陽学園中学校では、英語教育の一環として、様々な英語行事を行っています。
この英語ディベートコンテストは、中学3年生が取組む英語行事で、コミュニケーション能力と総合的な英語力の向上を目的として行っています。また、中学校教育の集大成でもある海外語学研修へとつながる英語行事でもあります。

今年で第5回目になります。

今回は 『 Are School Uniforms Necessary? (学校の制服は必要か?)』という論題で英語ディベートコンテストが行われました。

英語ディベートコンテストの概要

【論題】
『 Are School Uniforms Necessary? (学校の制服は必要か?)』

【対戦方法】
(1)各チームは5人~7人で構成する
(2)対戦の組み合わせは事前に決定する。
(3)対戦は1ラウンド18分とし、対戦形式は次のとおりです。

対戦形式
①(Yes側の) 立論 Constructive Speech 2分 
②(No 側の) 反駁 Rebuttal (Attack) 2分 
③(No 側の) 立論 Constructive Speech 2分 
④(Yes側の) 反駁 Rebuttal (Attack) 2分 
⑤作戦タイム 5分 
⑤Free battle 3分 
⑥Refrection time(まとめ) 2分 
計18分 

【審査】
次の項目に視点をおいて審査が行われます。
ア. 分析:トピックスに対する分析が優れていたか。
イ. わかりやすさ:相手にとって理解しやすい表現であったか。
ウ. 攻撃:相手の議論に対して有効な質問、又は反駁をしたか。
エ. 話術:説得ある話し方、まとめ方、説明をしたか。
オ. 首尾一貫性:攻撃を受けても、話のかみ合う議論をする余裕があり、かつ自説に首尾一貫性を持たせられたか。

【チーム】
・The なめこmushrooms チーム
・タワシゴシゴシ チーム
・ライトファイターズ チーム
・Great debaters チーム
・ひょっとこ合衆国 チーム
・きび団子(Millet Dumpling) チーム
・We can do it. チーム
・Sky monk チーム
・エメラルド チーム
・Team special attack corps チーム

計10チームが対戦し、「ライトファイターズ チーム」と「Team special attack corps チーム」が、決勝に勝ち進みました。
決勝は、他の生徒や保護者の見守る中で、対戦が行われました。
決勝戦とあって、熱い議論が交わされました。

その結果、「Team special attack corps チーム」が見事、勝利を収め優勝しました。
Team special attack corps チームの皆さん、優勝おめでとうございます。

表彰は2学期の終業式で表彰されます。

閉会式では酒井教頭先生がお得意の俳句を英語で披露され、ディベートコンテストを締めくくりました。

中学3年生の皆さん今日は、お疲れ様でした。

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平成24年度 文化講演会

平成24年度文化講演会が12月1日(土)、本校図書館1階ギャラリーで行われました。
この文化講演会は地域に開かれた学園を目指す本校が、17年前から各方面の方をお招きし年1回、講演をして頂いているものです。

今回のお話しは「幸せマイルール」~対人苦をとって人の向上を図る法~というテーマで、熊本県阿蘇郡小国町在住の北川八郎さんにお話をして頂きました。

北川さんは1944年福岡県生まれ。インド放浪の後、小国町に移住。断食等の修行をされ、「七陶三農」の生活を送っています。
また講演活動は、人々に「祈りを伝える者」として多数を行っておられます。

講演会は、本校周辺の地域の方、保護者、職員ら約65名の方々に集まっていただきました。

この社会で生きていく時、様々な人や出来事に出会いますが、自分の心の持ち方、表現の仕方で人との関係も良くなり、心が楽になっていきます。北川さんの軟らかい口調で、切々と説いていく話しに、会場も和やかになりました。質問コーナーでも様々な不安をお持ちの方の質問に丁寧に優しくお話し頂きました。


北川氏の言葉や写真をまとめた著書「幸せマイルール」より一部抜粋

大きなトゲは抜きやすく
小さなトゲは抜き難い
このように
毎日の小さな怒りと
小さなイライラは
小さなトゲとなって
心と体を いつまでも
チクチクと痛めてゆく

怒りと優しさの関係
知ってるかい・・・
怒りと優しさは
一つの袋に入っているんだよ
怒りが増えると
優しさが減り
優しさが増えると
怒りが減るんだよ

「子供達よ」
大人になったら
人の喜びの輪の中で
頒ち合いを覚えて
生きてゆきなさい
きっと自由と不足のない
生活が待っている。

「ありがとう」を
一日千回言うよりも
一日一回「ありがとう」
と言われる生き方を
勧めます

・・・・・・


来場された方々に講演会の感想を書いて頂ました。抜粋してここに載せて頂きます。

●私は今度高校入試を受けますが、不安な気持で過ごしていますが、話しを聞いて、夢に向かって突き進もうという気持になりました。
●わかっているけど出来ない自分が居たような気がします。
●耳と口が一番近く、自分の言葉が自分を形作るという考えが良く理解できました。
●高校生の子供達に聞かせてあげて下さい。いじめなどはなくなるのではないでしょうか。
●日常のことが例にあって楽しかったです。
●叱咤激励のつもりですが息子の態度が萎縮していくのが見てとれます。
●ネガティブな人生を捨ててポジティブに生きる気持になりました。
●主人といっしょに出席でき、これから仲良くなれそうです。
●一日の半分以上を感謝し、いい気分で過ごしたいです。

また北川さんの著書の販売もあり、多くの方が購入されました。尚収益金の一部は東日本大震災の義援金に充てられます。

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平成24年度 デザイン展〈福岡展〉を開催しています。



福岡市天神のアクロス福岡・2F交流ギャラリーでデザイン展の搬入・展示作業がありました。

11月29日、作業に当たったのはデザイン科3年生。天神アクロス福岡に隣接する公園は紅葉や落葉が美しく、生徒達も展示と共に去り行く秋を楽しんだようです。


前回の久留米展から2週間。展示した作品の量は2割増で、新作も沢山登場しました。広い会場の壁面が生徒の作品で午前中で埋め尽くされ、そして午後からはお客様をお迎えしました。

指導された先生方によると、「1年生も経験を積み、手が器用になってきている」「久留米展以降の2週間でも確かに上達が見える」とのことです。

また体育大会での応援団の法被も展示されていました。本校の体育大会はグランドにバックボードを立てない分、この法被制作にはデザイン科の生徒は特に熱心に取り組み、1ヶ月の準備期間に約50着の法被を制作しました。

アニメーションはパワーポイントを使用し、公共広告というテーマです。

その他デザイン科生徒で写真部・美術部の生徒の作品も併せて展示しています。

生徒たちが精魂込めて作った若さあふれる作品が多数展示されていますので、ぜひ観て頂きたいと思います。



筑陽学園 デザイン展<福岡>
会場 アクロス福岡2階 交流ギャラリー
会期 平成24年11月29日(木)~12月2日(日)
時間 10:00~18:00(初日は13:00から。 最終日は17:00まで。)
入場 無料


また、来年デザイン科設置50周年記念デザイン展は、OB展も併せて実施されます。卒業生の皆さんの参加を期待します。
 2013年 10月9日~13日 福岡県立美術館 3F
 2013年 11月1日~3日  久留米石橋美術館

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  • Author:chikuyo

放送部の上野さん、福岡とびうめ応援レター部に参加!

こんにちは。

放送部の上野未貴さん(普通科2年8組)が、福岡とびうめ応援レター部に参加してきました。

福岡とびうめ応援レター部とは、全国高校総体(インターハイ)に出場する福岡県の代表選手に取材し応援レターを作成して情報発信をしていくプロジェクトです。

上野さんは、この福岡とびうめ応援レター部のメンバーとして、今年の6月から約3ヶ月間、活動を行なってきました。
7月28日から開催された「北信越かがやき総体」にも、福岡とびうめ応援レター部のメンバーとして参加しました。
また、上野さんは、来年に開催される「北部九州総体」への参加も決まっています。


上野さんに、福岡とびうめ応援レター部での活動について、インタビューしましたので紹介したいと思います。


Q:福岡とびうめ応援レター部に参加しようと思ったキッカケは?

福岡の代表選手が友達や家族、ライバルの期待を背負い、夢の舞台で頑張る姿を見て、たくさんの人に私が見たものや感じたことを伝えたいと思ったのでぜひ参加したと思いました。

Q:福岡とびうめ応援レター部とは、具体的にどのような活動をするのですか?

大会の事前に担当する競技を教えてもらうので、まず大会当日までにその競技のおおまかなルール、福岡県代表チーム(選手)の成績、注目選手などをインターネットなどで調べます。
そして、当日全体をまとめ、新聞の構成をするディレクターと写真担当、インタビュアーに分かれて、福岡県代表の活躍ぶりや頑張っている姿を福岡県の人に伝える活動をしています。

Q:その中で上野さんは主にどんなことをしましたか?詳しく聞かせてください。

私は第三班のディレクターをしていました。私は主に三班の写真担当が選んだ写真やインタビュアーがまとめたインタビューの内容などをもとに配置を決めたり、写真の大きさの形を考え、少しでも多くの人に読んでもらえるように構成することが私の役割でした。

Q:研修会での取材において気をつけたことや相手から話を聞き出すのにどのようにしましたか?

私たちが取材をする試合前や後は選手にとって大切な時間なので、できるだけ短時間で聞きたいことをすべて聞けるようにインタビュー前はメモをとったり時間に気をつけました。

Q:上野さんが応援レターを制作する上で気をつけたことや、ここは「がんばった!」というところはありますか?

スポーツは、勝敗が決まるものなので、記事を書く上で特に見出しの表現の仕方には気をつけました。
読者が気軽に読めるように見出しを大きくし、記事もできるだけ写真や表を活用し、文字数を減らしたところは工夫しました。

Q:開講式から閉講式まで約3ヶ月間ありましたが、この「とびうめ応援レター部」の活動をして感じたことや得たものはありますか?詳しく教えてください。

3ヶ月間すごく短く感じました。
活動していろいろな人に出会いました。活躍している選手や助けあいながらレターを一緒に作りあげた部員仲間、そして、いろいろアドバイスや新潟まで引率して下さった先生にはとても感謝しています。

Q:最後に、今回の活動の感想と未来の北部九州総体に向けての意気込みや豊富をお願いします。

今回は福岡とびうめ応援レター部、第一期生として学校では経験できない、いろいろな事を経験することができました。来年は九州であり、部員数も増えます。
私たち第一期生は、今年の経験をいかし、二期生をひっぱって選手の姿を応援レターの形にしてたくさんの人に届けたいです。



上野さん、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
まだ少し早いですが、今回の経験を活かして「北部九州総体」での福岡とびうめ応援レター部の活動をがんばって下さい。


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平成24年度 筑陽学園中学校合唱コンクール

こんにちは。

11月17日(土)に、平成24年度 筑陽学園中学校合唱コンクールが行われました。

合唱コンクールは、「音楽科授業への意識を高め、その取り組みをより積極的なものとする」「ひとつの合唱を作り上げることによってクラスの一体感を感じる」ことなどを目標としています。
1年生〜3年生まで全クラスが参加し課題曲と自由曲を合唱します。
生徒たちは授業の他、自主的に放課後の時間を使って、学級ごとに合唱練習に取組んできました。

合唱コンクール当日もギリギリまで、練習の歌声が聴こえていました。

どのクラスも合唱コンクールにかける思いは大きく、特に3年生は最後の合唱コンクールということで、力が入っていました。
そして、すばらしい歌声、ハーモニーを聞かせてくれました。

【課題曲】「大切なもの」

1年A組 指揮:安本 沙代  伴奏:髙橋 遥香
1年B組 指揮:古賀 義崇  伴奏:畑中 勇樹
2年A組 指揮:江上 千晶  伴奏:衛藤 結
2年B組 指揮:北條 憧也  伴奏:佐藤 成美
3年A組 指揮:坂口 和優  伴奏:宮本 敦史
3年B組 指揮:松本 岬   伴奏:髙橋 慶伍

【自由曲】

1年A組 「心の瞳」     指揮:佐藤 菜々子 伴奏:沖 子龍
1年B組 「そのままの君で」 指揮:古賀 義崇  伴奏:篠原 ほの香
2年A組 「いのちの名前」  指揮:山内 未央  伴奏:丸山 佳乃子
2年B組 「エール」     指揮:北條 憧也  伴奏:佐藤 成美
3年A組 「道」       指揮:中島 弘樹  伴奏:望月 陽希
3年B組 「旅立ちの日に」  指揮:髙山 直駿  伴奏:髙橋 慶伍

【リーダー】

1年A組 鶴 うらら   横尾 ゆきみ
1年B組 貞長 大貴   栁瀬 理子
2年A組 赤木 歩美   松本 なな
2年B組 飯田 悟士   森松 和也
3年A組 伊奈 姫乃   友納 香奈
3年B組 牛島 寛明   児嶋 尚希

【進行】

3年A組 米良 采岐子
3年B組 黒田 陸


<結果発表>

【フォトジェニック賞】

 1年A組 大里 重彰
 1年A組 佐藤 巧実
 3年A組 黒岩 優里未
 3年A組 北川 諒

【最優秀歌唱賞】

 3年B組 德田 藍李

【指揮者賞】

 3年A組 中島 弘樹
 2年A組 山内 未央

【伴奏者賞】

 1年A組 沖 子龍
 3年B組 髙橋 慶伍

【課題曲 優秀賞】

 2年A組

【課題曲 最優秀賞】

 3年A組

【自由曲 優秀賞】

 2年A組

【自由曲 最優秀賞】

 3年A組

受賞したクラスの皆さん、おめでとうございます!

すばらしい歌声・ハーモーニーを聞かせてくれて、ありがとうございます。
この合唱コンクールに向けての準備や練習を通じて、クラスの絆が、さらに深まり、いい想い出にもなったのではないでしょうか。

中学生の皆さん、お疲れ様でした。


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平成24年度 デザイン科2年生 進路ガイダンス

こんにちは。

11月17日(土)に、デザイン科の2年生を対象にした進路ガイダンスが行われました。
この進路ガイダンスは、保護者(希望者)にも参加して頂きました。

前半は、デザイン科主任の土持先生から、就職及び専門学校について、現在の状況などの説明がありました。

後半は、大橋美術研究所の玉川壽晴先生より福岡、九州の美術系大学の現状や美術系大学への進学するにあたって注意する点などの説明がありました。
大学進学や専門学校への進学は、社会人になるための準備期間になるので、大学の4年間、または専門学校の2年間のことだけを考えるのではなく、大学を卒業して以降のことも少しでもいいので考えておこくことが重要ですとお話がありました。

また、大橋美術研究所の生徒の皆さんの作品の展示もあり、大変参考になったことと思います。
この作品の中には、筑陽学園の卒業生のものありました。


デザイン科2年生のみなさん、お疲れ様でした。
来年の受験に向けて、しっかり考えて目標に向かって頑張って下さい。

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