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筑陽学園 Archive
高校3年生お別れ会が行われました。
本日は、高校3年生を送る「お別れ会」がテレビによる校内放送で行われました。
教室のテレビには生徒会と放送部が制作した在校生・先生方からのビデオレターが流されました。教室では、笑顔が絶えませんでした。
在校生代表の古賀さん言葉の後、前生徒会長の卒業生代表の言葉がありました。最後に在校生から卒業生への記念品贈呈がありました。
3年生の皆さん卒業式まで後2週間弱です。
残り少ない高校生活をしっかり過ごしてもらいたいと思います。
そして、まだ受験が終わっていない生徒たちも、
最後までがんばって下さい。
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戦時中の生徒図画集が出来ました。
本校の創立90周年を控え、学校の歴史資料から1冊の図画作品集が出来ました。
これらの絵は、昭和19年~20年に本校の前身<筑陽女子商業学校>の生徒が図画の授業で描いた絵です。
旧職員-故イシガ・オサム氏(石賀修)によって永く保存されていましたが、平成6年ご逝去後、30枚の図画が家族を通し半世紀振りに学校に戻ってきました。
当時の特殊な状況の中で、“女子挺身隊”としての生徒達は、学校や社会の中で,戦争とどう向き合ったのか、これらの絵から多くのことを読み取ることができます。
そして、貴重な歴史の証言資料として、またイシガ氏という平和主義者が将来に残すべきものとした思いを汲み、ここに画集として製作しました。
尚、希望される方は、本校図書館にて閲覧することができます。
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本校の小川先生が福岡現代美術クロニクルに出展
本校の小川幸一先生の作品が、福岡県立美術館及び福岡市美術館で開催中の「福岡現代美術クロニクル1970-2000」に出品されています。
先生は本校デザイン科や普通科美術の教科指導の傍ら30年来、シルクスクリーン版画の制作を続け、生命エネルギーの躍動感を「球体」「生命」「原石」シリーズの制作で表現し、独自の作風を確立。国内外を問わず高い評価を受けています。
この展覧会は福岡県立美術館と福岡市美術館が共同し、福岡の現代美術の流れをまとめたものです。
1950年代から60年代にかけて、福岡では前衛美術集団「九州派」が活動したことは知られていますが、それ以降の停滞した福岡の美術界に、1970年-2000年新しい風を起こした美術家たち。それらの作品を2館同時に展示したいという試みが実現しました。
「クロニクル」とは資料を集めたもの、美術の歴史書という意味です。2つの公立美術館が会場や資料を出し合い、福岡の美術界をリードした85作家の作品130点の展覧会の企画で、小川先生に展覧会への出品依頼がありました。
出品作品は以下の5作品です。
県美術館展示分
① 1975年制作 <十方世界> 仏画や曼荼羅等、様々なイメージを組み合わせた版画
② 1977年制作 <Jupposekai-寂光鳥> 伊藤若冲の鳥を模し、コラージュした仏画
③ 1977年制作 <私の気質-1> 作者の内面を表現したもの
④ 1977年-2006年制作 <真実を明かすための試み-№,4> コンクリート板に蟹の形が印刷された作品
市美術館展示分
⑤1990年制作 <赤い球体No,12> 生命の持つ神秘性を表現した版画
いずれも作者の持つ内面性をシルクスクリーン版画という技法で表現した作品です。
これからの制作について伺うと、『版画は当然続けていきますが、オブジェや立体的な新しい分野も開拓したいと思っています』また『精神的な健康を維持し、自分の持っているものを精一杯表現したい。今までいろんな人から頂いた感動や喜びを作品でお返ししたいです』と力強く語っていました。
本校教員として、また卒業生としても今後のご活躍を期待したいと思います。
会期 平成25年1月5日~2月11日
会場 福岡県立美術館・福岡市美術館 観覧料 1,200円(両美術館の展示が観られます)
http://www.fukuoka-art-museum.jp/jb/html/jb01/2012/chronicle/chronicle.html
小川幸一作 <十方世界>
小川幸一作 <十方世界>
小川幸一作 <寂光鳥>
小川幸一作 <寂光鳥>
小川幸一作 <私の気質-1>
小川幸一作 <私の気質-1>
小川幸一作 <真実を明かすための試み-No,4>
小川幸一作 <真実を明かすための試み-No,4>
美術館作成リーフレット
美術館作成リーフレット
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ニュージーランドから留学生が来ました。
本日から平成25年12月まで約1年間、ロータリークラブ交換留学生を、ニュージーランドのオキタ カレッジより受け入れることになりました。氏名はジョシュア ポール ダウン(Joshua Paul Down)君 で17歳。男性 配属は高校普通科1年8組です。
日本語を2年間学習したということで、職員朝礼や全校放送でも驚くほど、流暢に挨拶をしていました。
留学理由は『人間的に成長したい。』ということです。1年間の授業や学校生活を有意義に過ごして、日本語や日本文化や様々なことを沢山学んでほしいと思います。
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平成24年度 第3学期始業式<高校>
あけましておめでとうございます。
今日から3学期です。高等学校の始業式はテレビ放送で行われました。
テレビ放送による全校放送は、50年近く前から行われている本校の特徴の一つです。
2台のカメラは司会の生徒と校長先生を映し出し、調整室からその映像と音声が全校の各教室へ一斉に流されます。
放送では校長先生から生徒の皆さんへの新年の挨拶と、先生が冬休み中に感じられたお話しや、3学期の心構え、高校3年生に対してはセンター試験に向けて最善を尽くすよう激励の言葉がありました。
3学期が始まりました。
お正月気分を切り替えて、自分の目標や夢に向かって、頑張って下さい。
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平成24年度 文化講演会
- 2012-12-03 (月)
- 筑陽学園
平成24年度文化講演会が12月1日(土)、本校図書館1階ギャラリーで行われました。
この文化講演会は地域に開かれた学園を目指す本校が、17年前から各方面の方をお招きし年1回、講演をして頂いているものです。
今回のお話しは「幸せマイルール」~対人苦をとって人の向上を図る法~というテーマで、熊本県阿蘇郡小国町在住の北川八郎さんにお話をして頂きました。
北川さんは1944年福岡県生まれ。インド放浪の後、小国町に移住。断食等の修行をされ、「七陶三農」の生活を送っています。
また講演活動は、人々に「祈りを伝える者」として多数を行っておられます。
講演会は、本校周辺の地域の方、保護者、職員ら約65名の方々に集まっていただきました。
この社会で生きていく時、様々な人や出来事に出会いますが、自分の心の持ち方、表現の仕方で人との関係も良くなり、心が楽になっていきます。北川さんの軟らかい口調で、切々と説いていく話しに、会場も和やかになりました。質問コーナーでも様々な不安をお持ちの方の質問に丁寧に優しくお話し頂きました。
北川氏の言葉や写真をまとめた著書「幸せマイルール」より一部抜粋
大きなトゲは抜きやすく
小さなトゲは抜き難い
このように
毎日の小さな怒りと
小さなイライラは
小さなトゲとなって
心と体を いつまでも
チクチクと痛めてゆく
怒りと優しさの関係
知ってるかい・・・
怒りと優しさは
一つの袋に入っているんだよ
怒りが増えると
優しさが減り
優しさが増えると
怒りが減るんだよ
「子供達よ」
大人になったら
人の喜びの輪の中で
頒ち合いを覚えて
生きてゆきなさい
きっと自由と不足のない
生活が待っている。
「ありがとう」を
一日千回言うよりも
一日一回「ありがとう」
と言われる生き方を
勧めます
・・・・・・
来場された方々に講演会の感想を書いて頂ました。抜粋してここに載せて頂きます。
●私は今度高校入試を受けますが、不安な気持で過ごしていますが、話しを聞いて、夢に向かって突き進もうという気持になりました。
●わかっているけど出来ない自分が居たような気がします。
●耳と口が一番近く、自分の言葉が自分を形作るという考えが良く理解できました。
●高校生の子供達に聞かせてあげて下さい。いじめなどはなくなるのではないでしょうか。
●日常のことが例にあって楽しかったです。
●叱咤激励のつもりですが息子の態度が萎縮していくのが見てとれます。
●ネガティブな人生を捨ててポジティブに生きる気持になりました。
●主人といっしょに出席でき、これから仲良くなれそうです。
●一日の半分以上を感謝し、いい気分で過ごしたいです。
また北川さんの著書の販売もあり、多くの方が購入されました。尚収益金の一部は東日本大震災の義援金に充てられます。
平成24年度 文化講演会【1】
平成24年度 文化講演会【2】
平成24年度 文化講演会【3】
平成24年度 文化講演会【4】
平成24年度 文化講演会【5】
平成24年度 文化講演会【6】
平成24年度 文化講演会【7】
平成24年度 文化講演会【8】
平成24年度 文化講演会【9】
平成24年度 文化講演会【10】
平成24年度 文化講演会【11】
平成24年度 文化講演会【12】
平成24年度 文化講演会【13】
平成24年度 文化講演会【14】
平成24年度 文化講演会【15】
平成24年度 文化講演会【16】
平成24年度 文化講演会【17】
平成24年度 文化講演会【18】
平成24年度 文化講演会【19】
平成24年度 文化講演会【20】
平成24年度 文化講演会【21】
平成24年度 文化講演会【22】
平成24年度 文化講演会【23】
平成24年度 文化講演会【24】
平成24年度 文化講演会【25】
平成24年度 文化講演会【26】
平成24年度 文化講演会【27】
平成24年度 文化講演会【28】
平成24年度 文化講演会【29】
平成24年度 文化講演会【30】
平成24年度 文化講演会【31】
平成24年度 文化講演会【32】
平成24年度 文化講演会【33】
平成24年度 文化講演会【34】
平成24年度 文化講演会【35】
平成24年度 文化講演会【36】
平成24年度 文化講演会【37】
平成24年度 文化講演会【38】
平成24年度 文化講演会【39】
平成24年度 文化講演会【40】
平成24年度 文化講演会【41】
平成24年度 文化講演会【42】
平成24年度 文化講演会【43】
平成24年度 文化講演会【44】
平成24年度 文化講演会【45】
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平成24年度 デザイン展〈福岡展〉を開催しています。
福岡市天神のアクロス福岡・2F交流ギャラリーでデザイン展の搬入・展示作業がありました。
11月29日、作業に当たったのはデザイン科3年生。天神アクロス福岡に隣接する公園は紅葉や落葉が美しく、生徒達も展示と共に去り行く秋を楽しんだようです。
前回の久留米展から2週間。展示した作品の量は2割増で、新作も沢山登場しました。広い会場の壁面が生徒の作品で午前中で埋め尽くされ、そして午後からはお客様をお迎えしました。
指導された先生方によると、「1年生も経験を積み、手が器用になってきている」「久留米展以降の2週間でも確かに上達が見える」とのことです。
また体育大会での応援団の法被も展示されていました。本校の体育大会はグランドにバックボードを立てない分、この法被制作にはデザイン科の生徒は特に熱心に取り組み、1ヶ月の準備期間に約50着の法被を制作しました。
アニメーションはパワーポイントを使用し、公共広告というテーマです。
その他デザイン科生徒で写真部・美術部の生徒の作品も併せて展示しています。
生徒たちが精魂込めて作った若さあふれる作品が多数展示されていますので、ぜひ観て頂きたいと思います。
筑陽学園 デザイン展<福岡>
会場 アクロス福岡2階 交流ギャラリー
会期 平成24年11月29日(木)~12月2日(日)
時間 10:00~18:00(初日は13:00から。 最終日は17:00まで。)
入場 無料
また、来年デザイン科設置50周年記念デザイン展は、OB展も併せて実施されます。卒業生の皆さんの参加を期待します。
2013年 10月9日~13日 福岡県立美術館 3F
2013年 11月1日~3日 久留米石橋美術館
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平成24年度 筑陽学園 デザイン展<久留米>
11月15日(木)~11月18日(日)まで久留米石橋美術館でデザイン展が開催されています。
11月15日午前中、久留米石橋美術館でデザイン展の展示作業が行われました。美術館周辺は紅葉が美しく、生徒達も展示と共に深まる秋を楽しんだようです。
デザイン科2年生の生徒達より、広い会場の壁面が生徒の作品で2時間余りで埋め尽くされました。そして午後からはお客様をお迎えしました。
毎年恒例のデザイン展は、デザイン科の1年生から3年生までの1年間の授業で取り組んだ作品を展示しています。制作、搬入から展示まで生徒たちで行う展覧会です。
生徒たちが精魂込めて作った若さあふれる作品が多数展示されていますので、ぜひ観て頂きたいと思います。
また、月末には福岡市でも開催いたしますので、ぜひお越し下さい。
筑陽学園 デザイン展<福岡>
会場 アクロス福岡2階 交流ギャラリー
会期 平成24年11月29日(木)~12月2日(日)
時間 10:00~18:00(初日は13:00から。 最終日は17:00まで。)
入場 無料
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平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞
- 2012-11-02 (金)
- 筑陽学園
こんにちは。
11月1日に、平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞がアクロス福岡で行われました。
筑陽学園文化行事表彰式
文化表彰式では、第17回筑陽学園写真展と第18回作文コンクールの表彰が行われました。
表彰後に、作文コンクールで学校長賞を受賞した中学1年A組の福留健志くんと普通科3年3組の高尾知恵さんの作文の披露がありました。
表彰はすでに終了していますが、筑陽学園中学校の英語行事であるレシテーションコンテストと英語スピーチコンテストで最優秀賞を受賞した生徒による英語スピーチの披露も行われました。
<受賞者の紹介>
【第17回 筑陽学園写真展】
学校長賞:中高一貫科3年B組 若島 朋子 「覗く顔」
デザイン科1年1組 池田 有花 「視線」
後援会長賞:デザイン科2年1組 大坪 優佳理 「光トンネル」
中学1年B組 川口 風歌 「和み」
>>平成24年度 第17回筑陽学園写真展 | 筑陽学園ブログ
【第18回 筑陽学園作文コンクール】
学校長賞(中学の部):中学1年A組 福留 健志
学校長賞(高校の部):普通科3年3組 高尾 知恵
>>第18回筑陽学園作文コンクール<審査結果> | 筑陽学園ブログ
【レシテーションコンテスト 最優秀賞】
中学1年A組 佐藤 菜々子
中学1年A組 大里 茂彰
【スピーチコンテスト 最優秀賞】
中学2年A組 大山 茉莉沙
受賞された皆さん、おめでとうございます!
芸術鑑賞 「声とピアノの演奏会」
今年の芸術鑑賞は、本校中学校の非常勤教員でソプラノ歌手の永淵くにかさん、楠本隆一さん、田中誠さん、前多孝一さん、中原直子さん(元本校教員)による「声とピアノの演奏会」を鑑賞しました。
会場いっぱいに美しい生の声が響き渡り本当にすばらしい演奏会でした。
中学生の皆さんは、いつもと違う永淵先生の姿や美しい歌い声に感動したのではないでしょうか。
永淵くにかさん、楠本隆一さん、田中誠さん、前多孝一さん、中原直子さん、ありがとうございました。
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【1】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【2】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【3】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【4】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【5】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【6】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【7】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【8】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【9】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【10】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【11】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【12】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【13】
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平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【16】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【17】
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平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【19】
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平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【22】
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平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【29】
平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【30】
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平成24年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞【66】
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第18回筑陽学園作文コンクール<審査結果の発表>
- 2012-10-25 (木)
- 筑陽学園
こんにちは。
今日は、7月より募集していた作文コンクールの審査結果の発表がありました。
作文コンクールは、様々な社会の問題、事柄に対して、興味、関心を持ち、自ら考え自らの主張を言葉を通して訴える能力、
批判力を身に付けた筑陽生を育てることを目的に実施しています。
今年のテーマ
「自分らしく 〜 Be yourself 〜」
今年のテーマは、年度の本校のテーマでもある「自分らしく〜 Be yourself 〜」を題材にした作文を募集しました。
審査結果の発表
中学校の部
学校長賞
J1-A 福留健志
優秀賞
J1-B 磯野綾華
J2-A 大山茉莉沙
J2-A 山内未央
J2-B 藤本賢志朗
J3-A 中山亜紀
入選
J1-B 原 輝
J2-A 本園修平
J2-A 古賀愛
J2-B 愛内一功
J3-A 田平花弥
J3-B 三重野百恵
高校の部
学校長賞
F3-3 高尾知恵
優秀賞
F2-1 太田友
F2-3 池辺真緒
F3-1 清水雄太
F3-3 古賀優希
F3-6 安藤匠汰
F3-7 髙木万未
入選
C1-A 西尾まりな
C1-A 丸山日菜子
C1-A 吉富理花
F1-1 上村桂太朗
F1-2 出田夕奈
F1-4 井上綾乃
F1-5 山田祐也
F1-5 岩﨑萌子
F1-7 髙見風葉
F1-9 髙増拓樹
F1-11 川内野恭一
D1-1 平居優果
F2-1 中牟田絢佳
F2-2 鐘井希望
F2-2 砂田優子
F2-3 片原悠誠
F2-4 平尾優実
F2-7 莟 桃子
F2-8 白山泰裕
D2-1 寺山由梨
C3-A 竪野夢花
C3-B 山口央将
C3-B 坂井由里佳
F3-2 吉開千夏
F3-2 千代丸勝美
F3-6 石松怜奈
F3-8 石松裕平
F3-8 大塚千尋
F3-9 白垣佳菜子
F3-10 中垣李菜
D3-1 木村俊太郎
D3-1 今村恵里
受賞された皆さん、おめでとうございます!
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