Home

筑陽学園ブログ

平成22年度 前期クラスマッチ【高校1年生】

こんにちは。

今日は、高校1年生のクラスマッチが行われました。
男子は、ソフトボール、女子は、バレーボールで行われました。

男子のソフトボールは、1年生全クラス(13クラス)がトーナメント形式で争われました。
日差しが強い中、生徒たちは一生懸命、がんばっていました。
白熱した試合が繰り広げられ、1年1組 と 1年10組が決勝へと駒を進めました。
午後から決勝戦が行われ、みごと1年10組が優勝しました。

優勝した1年10組の皆さん、おめでとうございます!


女子のバレーボールは、1クラスが2〜3チームに分かれ、計25チームがトーナメント形式で優勝を争いました。
こちらも白熱した試合が繰り広げられ、1年6組Bチームと1年10組Aチームが決勝に駒を進めました。
午後から準決勝、決勝戦が行われ、みごと1年10組Aチームが優勝しました。

優勝した1年10組の皆さん、おめでとうございます!



1年生の皆さん、今日は、お疲れ様でした。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0
  • Author:Takaki

平成22年度 中学1年生英語レシテーション(暗唱)コンテスト


7月16日、中学1年生76名による英語レシテーションコンテストが行われました。
予め与えられた4つの課題文から各自1つを選び、暗唱し1年生全員と保護者に聴いて頂くというものです。

課題文は
1、The LION KING
2、The LITTLE MERMAID
3、TOY STORY
4、Aladdin

このコンテストは英語教育に力を入れる本校ならではの行事で、短い練習時間の中で一生懸命憶えた成果を発表します。
発表者は皆の前で、今まで練習してきた成果を精一杯語り、中には文章を少し忘れたりで、ハラハラするシーンもありましたが、全員発表を終えることが出来ました。
9月に2年生は英語スピーチコンテスト、12月に3年生はディベートコンテストと盛り沢山の学習内容の一部です。



中学校長をはじめ本校の英語科の先生方5名で下記の基準で審査されました。

審査基準はPronunciation(発音の正確さ)
     Eye contact(視線、観客にアピールできているか)
     Memorization(記憶の確かさ)
     Fluency(流暢さ)
     Expression(表現の豊かさ)

賞は   優秀賞3~5名・努力賞 3~5名で

7月20日の終業式で発表・表彰されます。更に優秀者は太宰府市中学校暗唱大会へ出場します。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0
  • Author:Kuruma

平成22年度 前期クラスマッチ【高校2年生】

こんにちは。

今日は、高校2年生のクラスマッチが行われました。
男子は、ソフトボール、女子は、バレーボールで行われました。

男子のソフトボールは、2年生全クラス(12クラス)がトーナメント形式で争われました。
蒸し暑い中、生徒たちは一生懸命、がんばっていました。
白熱した試合が繰り広げられ、2年3組 と 2年7組が決勝へと駒を進めました。
午後から決勝戦が行われ、みごと2年3組が優勝しました。

優勝した2年3組の皆さん、おめでとうございます!


女子のバレーボールは、1クラスが2〜3チームに分かれ、計19チームがトーナメント形式で優勝を争いました。
こちらも白熱した試合が繰り広げられ、2年3組Bチームと2年8組Bチームが決勝に駒を進めました。
午後から決勝戦が行われ、みごと2年8組Bチームが優勝しました。

優勝した2年8組の皆さん、おめでとうございます!



2年生の皆さん、今日は、お疲れ様でした。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0
  • Author:Takaki

平成22年度 第1回自主選択特別講座

こんにちは。

7月15日に、今年度、第1回目の自主選択特別講座が行われました。

第1回目の自主選択特別講座は、本校デザイン科の卒業生でもあり、現在、宗城大学芸術学部デザイン学科教授の山下秀男(ペドロ山下)先生にお越し頂いて、「デザインの役割」と題して、講演して頂きました。

講義は、2部構成で、1部では、先生の作品を見て行きながらデザインの楽しさや役割、重要性等を解説をして頂きました。
山下先生は、デザインという仕事は、一生懸命、頑張って良い作品を作れば、いろんな人に注目され、また、新しい仕事が入ってくる。この仕事の循環を「天使のサイクル」と表現され、この「天使のサイクル」がデザインの世界で生きて行く上で重要だということを熱く語られました。

生徒たちには、まだ、理解しにくいことかもしれませんが、こうしたデザインの大先輩の生の声を聞く事ができて、大変、有意義な時間になったことと思います。

2部では、「色がみを使ったイラストレーションで自画像をつくろう」とワークショップ形式で、色がみをカッターやはさみで切り、「I’m Here」と書かれた台紙に切り貼りして自画像を作るワークショップが行われました。

山下先生から両目と口があれば、顔になる。似ている似ていないは気にせずに作ってみて下さい。とアドバイスを受けながら、参加した生徒たちは、思い思いの色や形に色がみを切って、台紙に貼付けて自画像を作っていきました。

最後に参加した生徒たちが完成した自画像を手に持ち、山下先生を囲んで記念撮影をして、第1回目の自主選択特別講座を締めくくりました。

山下先生、お忙しい中、講演頂きありがとうございました。
デザインの世界に出て行く生徒たちとって、大変、有意義な話が聞けたことと思います。

【山下秀男(ペドロ山下)先生の紹介】

1970年代にエアブラシという技法と出会う。当時、モノトーンの作品中心のエアブラシの世界に、色を付けるエアブラシの技法を研究し、エアブラシの第一人者となる。
その後、新たな作風を模索しながら、ペドロ山下として、原色を中心に楽しい色と力強いラインを特長とする斬新な作風のグラフィックデザイナーに変貌。この斬新な作風が、各方面で認められ、世界的に活躍する。
現在は、宗城大学芸術学部デザイン学科の教授として、これまで培ってきたノウハウや経験を活かし、若いデザイナーの育成に力を注いでいる。

◎プロフィール

1947年 福岡県八女市生まれ。 筑陽学園デザイン科卒。
1970年 田中一光氏に師事。
1971年 フリーランスとして活動。
1972年 山下秀男デザイン事務所主宰。グラフィックデザイナー、イラストレータとして広告や出版、TV-CFなど数多く手がける。
1995年 スロバキア・トリエンナーレ、エコポスター国際グランプリ
1997年 ペンネームを名乗り「ペドロ山下デザイン事務所」主宰。代表作に八女市のCIや手漉き和紙のポスターシリーズなどがある。ハイネ生誕200年祭、公式ポスター(デュッセンドルフ市・ドイツ)NYやフロリダほか内外の個展も多く、その他企画展に多数参加。環境をテーマとしたポスター10数点が海外の美術館などにパーマネントコレクションされている。
1998年 世界遺産ポスター、ゴールドメダルほか。
2006年 宗城大学芸術学部デザイン学科教授。
著  書 「エアーブラシイラストレーション」美術出版社
「山下秀男画集」アートボックス・インターナショナル
所属団体 社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
東京イラストレーターズソサエティ会員(TIS)
日本図書設計家協会(SPA)
反核FAXポスター展実行委員会
熊本先史岩石芸術協会(KARAS)

ペドロ山下先生のホームページ
http://pedro.jp/
東京イラストレーターズソサエティ(TIS)のペドロ山下先生の紹介ページ
http://www.tis-home.com/pedro-yamashita

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0
  • Author:Takaki

平成22年度 前期クラスマッチ【高校3年生】

こんにちは。

今日は、高校3年生のクラスマッチが行われました。
男子は、サッカー。女子は、バレーボールで行われる予定でしたが、男子は天候とグランド状況により中止となり、女子の応援になりました。
女子は予定通り、バレーボールでクラスマッチが行われました。

1クラスで2〜3チームに分かれ、計20チームがトーナメント形式で優勝を争いました。
白熱した試合が繰り広げられ、みごと3年9組チームが優勝しました。


また最後に、優勝した3年9組チームと教員チームの試合が行われました。
教員チームも体を張って頑張りましたが、3年9組チームが勝利しました。


3年生の皆さん、教員チームの先生の皆さん、今日は、お疲れ様でした。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0
  • Author:Takaki

自衛隊より表彰 

平成22年7月14日

本日、陸上自衛隊西部方面総監より、防衛大学校受験者増及び入学者増等、有為な人材の入学・入隊に対しての学校表彰が行われました。

雨の降りしきる中、5名の自衛官の方が来校され、本校の進路指導に対し感謝の言葉とともに賞状と楯が贈呈されました。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0
  • Author:Kuruma

平成22年度 春日市教育委員会 学校訪問

こんにちは。

今日は、春日市教育委員会の皆様が、学校訪問に来られました。

学園紹介ビデオの上映の後、大学の合格実績や進学指導状況、入試についての説明などをさせて頂きました。
また、学校内の見学と授業の様子を見て頂きました。


春日市教育委員会の皆様、今日は足下と悪い中、ご来校いただき、誠にありがとうございました。

平成22年度 第15回目 体験入学(平野中学校)

こんにちは。

今日は、平野中学校の皆さんが、体験入学に来校されました。

校内見学や入試問題対策講座の受講など、筑陽学園の雰囲気を体験して頂きました。


平野中学校の皆さんいかがでしたか?
短い時間ではありましたが、筑陽学園がどんな学校なのか少しは分かって頂けたことと思います。

また、9月18日、10月2日、10月30日と学園紹介(オープンスクール)を予定していますので、そちらにもぜひ参加してみて下さい。

平野中学校の皆さん、今日は、お疲れ様でした。
そして、体験入学に参加していただき、ありがとうございました。

平成22年度 第15回目 体験入学(平野中学校)

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0
  • Author:Takaki

第2期工事校舎建築の地鎮祭が行われました。

今日は、午前10時より太宰府天満宮の神主さんに来校して頂き、本校1号館工事の地鎮祭が行われました。

昨年の第1期工事に引き続き、第2期工事です。
地鎮祭は、土木工事や建築などで工事を始める前に行う儀式で、工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもあるそうです。

新校舎の完成予定は来年の3月位で、これで1号館の全てが完成する予定です。

これから、新校舎ができるのが楽しみですね。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0
  • Author:Kuruma

ギニアビサウにえんぴつを贈ろう!

すでに活動は始まっていますが、筑陽学園では、毎年、ギニアビサウの子どもたちに、えんぴつを贈るボランティア活動をインターアクト部が中心となって行っています。

私たち筑陽生も同じ地球で暮らす”地球市民”として、勉強ができない地域の子どもたちのために、少しでも何かできないかと考え、毎年、えんぴつを贈っています。

使わなくなったえんぴつや机の奥に眠ったえんぴつなどがあれば、みなさんにも協力をお願いしたいと思います。
私たちにできることを少しでもという気持ちが大切だと思います。小さい気持ちがたくさん集まると大きな力になると思います。
みなさんの温かい協力をお願いします!

昨年の活動内容やギニアビサウのことなどを「筑陽プレス」で詳しく紹介してあります。
ギニアビサウにえんぴつを贈ろう!|インターアクトクラブ特集|Webマガジン「筑陽プレス」

<ギニアビサウにえんぴつを贈ろう!>
★募集期間:6月16日(水)~7月16日(金)
★協力をお願いしたい物:えんぴつ(使いかけでもOK)
新品は大歓迎!色えんぴつもOK!

※回収したえんぴつはNPO法人エスペランサを通じて贈ります。

みなさん、ご協力よろしくお願いします!

guinea_bissau_poster

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0
  • Author:Takaki
Page 187 of 209« First...«185186187188189»...Last »

Home

Search
Feeds
Meta

Return to page top