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新校舎建設に伴う発掘調査。

さきほど、旧校舎を取り壊したあとの発掘調査をみてきました。
太宰府という土地柄色々な物がでてきます。

今の所、見つかっているのは、平安時代の井戸、鎌倉時代の井戸(井戸の一番底で曲げ物が出ています)、食器、瓦の破片などです。
他にはピットと呼ばれる柱を立てるために開けた穴などが見つかっています。

まだまだ、発掘調査は続くみたいで、今3つ目の井戸が見つかっているそうです。

これから、どんな物が見つかるのかとても楽しみです。

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