Home > 筑陽学園高等学校 Archive
筑陽学園高等学校 Archive
令和6年度 第21回吹奏楽部定期演奏会のお知らせ
2024年4月14日(日)に、プラム・カルコア太宰府(太宰府市中央公民館)にて、本校吹奏楽部の定期演奏会を行います。
老若男女、どなたでも楽しめる演奏会になっています。
入場無料となっておりますので、皆様お誘い合わせの上、お気軽にご来場下さい。
多数のご来場を心よりお待ちしています。
筑陽学園中学・高等学校吹奏楽部 第15回定期演奏会
- 日 時:2024年4月14日(日) OPEN 13:30 START 14:00
- 場 所:プラム・カルコア太宰府(太宰府市中央公民館 市民ホール)
- 入場料:無 料
プログラム
- アフリカンシンフォニー
- 2024年度吹奏楽コンクール課題曲
- 第六の幸福をもたらす宿
- アイドル 他
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
令和5年度 能登半島地震災害義援金街頭募金のお礼<生徒会より>
この度、私たち生徒会は、インターアクト部と共同で、1月29日(月)の15:30から17:00に西鉄二日市駅西口にて、能登半島地震義援金の街頭募金活動を行いました。
短い時間ではありましたが、地域の皆様のおかげで、73,363円の募金が集まりました。
校内募金 (85,180円)と合計すると、158,543円となりました。
この募金は、2月2日(金)に太宰府市を通して、「能登半島地震災害義援金」として、日本赤十字社へ送られました。
私たちは、被災地の方々を支えたいという気持ちからこの活動を始めましたが、地域の方々に励ましの言葉や差し入れを頂く中で、私たちも地域の方々に支えられているということに気づかされ、この社会は支えあうことで成り立っているということを強く実感しました。
この活動を通して、本校の校訓である「人を愛し、ひとに愛される人間」こそが、これからの社会で求められる人物であると再認識でき、一歩でも校訓に近づけられるように成長していきたいと感じました。
最後になりましたが、募金活動にご協力いただきました地域の皆様、先生方、生徒の皆さん本当にありがとうございました。
生徒会副会長 中川颯介
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
令和5年度 デザイン科2年生 修学旅行
- 2024-01-25 (木)
- 筑陽学園高等学校
11月7日(火)〜11月10日(金)まで、デザイン科2年生は、東京へ修学旅行に行ってきました。
デザイン科の修学旅行は、日本有数の美術館や博物館の見学を中心とした内容になっており、本物の美術やデザインを見ることで、今後の課題制作や作品制作に役立てることを目標にしています。
また、班別の自主研修もあり、生徒たちが自分で見学する場所を決めて、興味のある美術やデザインについて、見聞を広める研修活動も行っています。
《 修学旅行日程 》
第1日目<11月7日>
- 博多駅出発
- アーティゾン美術館
- 東京スカイツリー
第2日目<11月8日>
- 上野動物園
- 国立博物館
- 西洋美術館
- 科学博物館
- 浅草
第3日目<11月9日>
- 班別自主研修
- 東京ディズニーランド
第4日目<11月10日>
- 三井記念美術館
- 東京駅出発
- 博多駅着
デザイン科2年生の皆さん、お疲れ様でした。
楽しく充実した思い出に残る修学旅行になったのではないでしょうか。
この修学旅行で、本物の美術・デザインを見ることで、たくさんの刺激を受けたことと思います。
この見聞や経験を今後の課題制作や学園生活に役立てて、夢や目標に向かって頑張って下さい。
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
令和5年度 デザイン展<福岡>
- 2024-01-17 (水)
- 筑陽学園高等学校
12月15日(金)〜12月17日(日)まで、アクロス福岡で筑陽学園デザイン展が開催されました。
本校のデザイン展は、デザイン科の1年生から3年生までの1年間の授業で取り組み制作した作品を展示しています。
搬出搬入から展示まで生徒たちで行う手作りのデザイン展です。
生徒たちが精魂込めて作った作品が多数展示されました。
11月1日(水)〜5日(日)までの久留米展に、続いての福岡展になります。
デジタルのデザイン作品も多く制作しており、若さあふれる作品を感じて頂けるデザイン展になったと思います。
また、合わせて、筑陽学園写真展も開催され、賞を受賞した生徒たちの作品が展示されました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
令和5年度 デザイン展<久留米>
- 2024-01-12 (金)
- 筑陽学園高等学校
11月1日(水)〜11月5日(日)まで、久留米市美術館で筑陽学園デザイン展が行われました。
本校のデザイン展は、デザイン科の1年生から3年生までの1年間の授業で取り組み制作した作品を展示しています。
搬出搬入から展示まで生徒たちで行う手作りのデザイン展です。
生徒たちが精魂込めて作った作品が多数展示されました。
デジタルのデザイン作品も多く制作しており、若さあふれる作品を感じて頂けるデザイン展になったと思います。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
令和5年度 冬季クラスマッチ<高校1年生>
- 2024-01-12 (金)
- 筑陽学園高等学校
12月20日(水)に、高校1年生の冬季クラスマッチが行われました。
男子はサッカー、女子はバスケットボールでクラスマッチが行われました。
生徒たちは元気にプレーや応援に汗をかいていました。
高校1年生の皆さん、お疲れ様でした。
優勝したクラスの皆さん、おめでとうございます!
冬季クラスマッチ<高校1年生> 結果
男子<サッカー>
- 優勝 普通科1年11組
女子<バスケットボール>
- 優勝 普通科1年9組
男子<サッカー>
決勝
女子<バスケットボール>
決勝
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
令和5年度 修学旅行結団式<高校2年生>
- 2024-01-09 (火)
- 筑陽学園高等学校
1月9日(火)に高校2年生(中高一貫科・普通科)は、明日1月10日(水)からの修学旅行の結団式が体育館で行われました。
結団式では、校長先生からのお話の後、普通科2年2組の中村優聖くんが生徒代表として
あけましておめでとうございます。
そんな2024年ですが、日本は幸先の悪いスタートを切ってしまいました。
しかし、私たちは、今年3年生になります。
今までの勉強や部活動の成果を発揮する年です。
そんな2024年の最初の行事である修学旅行、この2学年全員で、思いっきり楽しんで、新学期を前向きな気持ちに切り替えていけるような、そんな修学旅行にしていきましょう。
筑陽学園の生徒として、ルール守り、マナーを守り、モラルを守って、最高の修学旅行にしていきましょう。
と挨拶しました。
続いて、修学旅行をサポートしてくださる旅行会社の方からの諸注意、学年主任の佐藤先生よりお話がありました。
修学旅行は高校生活の中で最も想い出に残る学校行事だと思います。
また、各研修等で、刺激を受け成長する機会になると思います。
体調に気をつけ、ルールを守って、楽しく充実した修学旅行にして下さい。
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
令和5年度 第3学期始業式
1月9日(火)に、第3学期の始業式が校内TV放送で行われました。
始業式に先立ち、表彰伝達が行われました。
表彰伝達
中学男子テニス部
十年連続出場記念
おめでとうございます。
第3学期始業式
始業式では、校長先生より
皆さん明けましておめでとうございます。
新年早々、あまりいいニュースが流れていない 2024年となっております。
特に石川県で起きた地震による震災、連日のように ニュースで流れております。
日々の生活の中で、皆さんの身の回り、家の周り、こういった 震災が起きた時にどこに避難するのか、そして何を準備するのか、しておくのか、という意識を持っておかなければいけないということを年始早々に強く私自身、感じました。
皆さんも是非、地域 そして自分の住んでる身の回りのところなど、しっかり防災の意識を高めて生活していって欲しいと思っております。
そして、これから3学期始まりますが、特に高校3年生は来週の土日は共通テストを控えてます。
是非、体調を整えてベストコンディションで臨んでもらえたらと願っております。
頑張ってください。
各学年、それぞれ目標、そして、行うべきことがあると思いますが、それに向かって、しっかり頑張ってください。
とお話しがありました。
今日から3学期です。
今年度のまとめの学期になります。悔いの残らないように頑張って下さい。
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
令和5年度 自主選択特別講座<グローバリゼーション 〜世界経済の今をどう見るか?〜>
- 2023-12-26 (火)
- 筑陽学園高等学校
12月19日(火)に、自主選択特別講座が行われました。
今回の自主選択特別講座は、『 グローバリゼーション世界経済の今をどう見るか? 』と題して、西南学院大学 経済学部 国際経済学科の立石 剛 教授を講師としてお招きして講義をして頂きました。
講義では、まず、経済学と商学の違いについて、解説していただきながら、西南学院大学の経済学部の紹介をしていただきました。
その後、本題のグローバリゼーションについて、まず、グローバリゼーションとは?というところから入り、現在のアメリカの若者のグローバリゼーションに対する考えが変わってきていることなどの解説がありました。
最後に、大学に進学して、自分の好きな学問を収める時間があるので、そこで、自分の将来と、どう生きるかをしっかり考えて欲しいと講座を締めくくりました。
講義後、質疑応答で、生徒の質問に答えていただきました。
参加した生徒の皆さん、お疲れ様でした。
今回の自主選択特別講座は、いかがでしたか。
アメリカの経済のお話でしが、経済の中心は、アメリカです。
アメリカの動向は、日本にも直結します。
そういった意識や感覚は、これから社会に出て、重要なことと思います。
高校生時代から、このようなことにアンテナや意識を向けられれば、いいと思います。
立石先生、お忙しい中、貴重な講義していただき、
ありがとうございました。
西南学院大学【公式サイト】
西南学院大学のサイトに、立石先生の紹介がありました。
気になる人は、ぜひ、チェックしてみてください!
開いてみよう!知のトビラ 立石 剛 教授|西南学院大学|SEINAN SPIRIT
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
令和5年度 芸術鑑賞
11月2日(木)に、令和5年度 芸術鑑賞がアクロス福岡で行われました。
毎年、この芸術鑑賞は、生徒会が会場の案内誘導などの活動をしています。
今年度の芸術鑑賞は、モダンチェリスト:ミヤタコーヘイさんと作曲家:江口寛至さんによるコンサートを鑑賞しました。
ミヤタコーヘイさんは、本校の平成29年度卒業生で、モダンチェリストとして、活躍中です。
YoutubeやTikTok、InstagramなどのSNSでも積極的に活動されています。
コンサートは、第1部と第2部に分かれて、第1部では、皆さんが一度は聴いたことのある曲をおしゃれにアレンジして演奏。また、ハーモニーの体験として、実際に声に出してハーモニーの体験をしました。
第2部では、演奏の鑑賞、ファミリーマートの入店の曲をPOPS風やYOASOBI風など、いろんなアレンジして演奏するコーナーやミヤタさんの当時の思い出を語るコーナーとして、先生との対談など、和やかなコンサートになりました。
最後に生徒からの突然のアンコールにも答えていただきYOASOBIの「アイドル」を演奏していだきました。
また、コンサートが終わってお疲れのところ、生徒たちが解散している時に、生徒たちに握手をしていただいたりと交流していただきました。
ミヤタコーヘイさん、江口寛至さん、大変、素晴らしい演奏をありがとうございました。
大変、素晴らしい芸術鑑賞になりました。
筑陽生の皆さん、お疲れ様でした。
久しぶりの全校での芸術鑑賞でしたが、いかがだったでしょうか?
生でチェリロの演奏を聴けるいい機会に、なったのではないでしょうか。
開演前
第1部
第2部
アンコール
解散
ミヤタコーヘイさん【公式サイト】
ミヤタコーヘイさん【Youtubeチャンネル】
芸術鑑賞の様子がYoutubeに公開されていました。
【母校へ帰りました】ミヤタコーヘイ子どもの頃に憧れていたあの大舞台へ。
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
Home > 筑陽学園高等学校 Archive
- Search
- Feeds
- Meta


































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































