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筑陽学園 Archive

平成24年度 体育大会予行

こんにちは。

9月3日に、9月6日に開催される体育大会の予行が行われました。
朝から天気がよく清々しい気候の中での予行でした。

生徒たちも、本番さながらに、一生懸命に自分たちの参加する競技に取り組んでいました。

予行のプログラムの中には、クラス対抗リレーなどの予選が行われるので生徒たちも大変、盛り上がっていました。

皆さん、今日はお疲れ様でした!
まだ、練習や準備等がありますが、本番に向けてがんばって下さい。


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舞山秀一さんのスタジオワーク

7/29 九州産業大学美術館で開催されている写真家-舞山秀一さんの写真展のイベントの一環として、九州産業大学写真映像学科スタジオでモデルを使いライティングやプロの様々なスタジオワークの実演がありました。
本校写真部から5人が参加しました。生徒もモデルになり、舞山さんのカメラに収まっていました。
スタジオの装置やライトの配置によって写真がどう変わるのか、PCで画像の色調などの変化を映像を見せながらの、わかり易い実演でした。
舞山さん-スタジオの手伝いに卒業生二人-それに生徒たち。嬉しい繋がりを感じたひと時でした。

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2012 中学1年 英語レシテーションコンテスト

2012-07-18 (金)筑陽学園 | 筑陽学園中学校

7月18日、中学1年生76名による英語レシテーションコンテストが行われました。
予め与えられた4つの課題文から各自1つを選び、暗唱し1年生全員と保護者に聴いて頂くというものです。

課題文は
1、The LION KING
2、The LITTLE MERMAID
3、TOY STORY
4、Aladdin

このコンテストは英語教育に力を入れる本校ならではの行事で、短い練習時間の中で一生懸命憶えた成果を発表します。9月に2年生は英語スピーチコンテスト、12月に3年生はディベートコンテスト、3月には1年生による英語劇と盛り沢山の学習内容の一部です。更に中学3年生は3学期に、中学英語学習のまとめとして外国へ語学研修旅行へ行きます。
本校の新たな英語学習の取り組みは今年で7年目です。

発表者は皆の前で、今まで練習してきた成果を精一杯語り、中には文章を少し忘れたりで、ハラハラするシーンもありましたが、全員発表を終えることが出来ました。

中学校長をはじめ本校の英語科の先生方5名で下記の基準で審査されました。

審査基準はPronunciation(発音の正確さ)
     Eye contact(視線、観客にアピールできているか)
     Memorization(記憶の確かさ)
     Fluency(流暢さ)
     Expression(表現の豊かさ)

賞は最優秀賞1名 優秀賞3~5名・努力賞 3~5名で、7月20日の終業式で発表・表彰されます。更に優秀者は8月23日(木)太宰府市中学校暗唱大会へ出場します。

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「ギニアビサウにえんぴつを贈ろう!」にご協力ありがとうございました。

こんにちは。

6月11日(月)から実施されていました「ギニアビサウにえんぴつを贈ろう!」のえんぴつの回収期間が、7月9日に終わりました。
皆さんのご協力のおかげで大変たくさんのえんぴつが集まりました。

これからインターアクト部で本数の集計とギニアビサウへの発送の準備が行われます。

集計が出ましたら、また、皆さんにご報告したいと思います。


皆さん、ご協力ありがとうございました。
皆さんの温かい心がギニアビサウの子どもたちに伝わることと思います。

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1年B組 山口生倖くん、善行生徒として表彰!

こんにちは。

1年B組 山口生倖くんが公益社団法人福岡県少年警察ボランティア協会より表彰されました。

山口くんは、4月24日(金)、大野城市で行方不明になっていた5歳の男の子を見つけて通報し、
母親や警察が来るまで話し相手になる等、積極的に保護活動をしました。

そのことにお母様が大変感謝され、善行生徒として表彰されることになりました。


山口くん、ありがとうございました。
筑陽学園の誇りに思います。
これからも、やさしい心で高校生活を過ごしてください。

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卒業生 舞山秀一さんの写真展

今、九州産業大学・美術館で美術館開館10周年記念特別展 卒業生―プロの世界「Photographer HIDEKAZU MAIYAMA WORKS 1986-2012」と題した写真展が開催されています。
舞山さんは九産大写真学科の卒業生であり、1980年筑陽学園デザイン科、写真部の卒業生でもあります。
大学卒業後、株式会社スタジオエビスに入社 1986年独立、1988年第22回APAアワード奨励賞受賞 2009年株式会社マイヤマ事務所設立 個展・グループ展も多く、第一線で活躍する写真家です。

舞山さんは東京の広告写真界でポートレートを中心にポスター、雑誌、CDジャケット、写真集等、数多くの広告写真を手掛けています。プライベートでは旅の出会いから生まれた写真を撮り、4冊の写真集を作っています。

広告写真といういわゆる「仕事の写真」と、「プライベートな写真」の撮る被写体は違います。「仕事では依頼されて写真を撮るが、プライベートでは、好きに撮れる」このふたつのテーマを会場に対峙させて、様々なことを語りかけてきます。しかし、仕事もプライベートも作者は同じ、舞山さんの優しい視線は共通したものがあります。

写真展は7月29日まで開催されています。一人の写真家の26年に及ぶ過去と現在。多彩な表現の変化を観ることができる素晴らしい写真展です。

なお7月に本校生徒も参加する高文連九州大会写真部門の講師として高校生を指導されます。


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平成24年度 ギニアビサウにえんぴつを贈ろう!

こんにちは。

筑陽学園では、毎年、ギニアビサウの子どもたちに、えんぴつを贈るボランティア活動をインターアクト部が中心となって行っています。
今年は、6月11日(月)〜7月9日(月)まで活動が行われます。

この活動は、平成18年から毎年行われており、福岡県朝倉市のNPO法人エスペランサを通じて行っています。
NPO法人エスペランサは、ギニアビサウにソナック小学校・中学校を建てられており、その子どもたちにえんぴつを贈っています。

平成22年に、本校にお礼へとギニアビサウ共和国のルルディス・バス国務大臣が多忙な国務の中、来校されました。

使わなくなったえんぴつや机の奥に眠ったえんぴつなどがあれば、ぜひ、協力をお願いします。
みなさんの温かい協力をお願いします!


《ギニアビサウにえんぴつを贈ろう!》
【募集期間】
6月11日(月)〜7月9日(月)
【集めるもの】
えんぴつ、クレヨン、色えんぴつなど
新品は大歓迎、机の引き出しに眠っているえんぴつも可。

平成24年度 ギニアビサウにえんぴつを贈ろう!

【関連ページ】
ギニアビサウにえんぴつを贈ろう!|インターアクト部特集|筑陽プレス
ギニアビサウ共和国 ルルディス・バス国務大臣来校!

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中高一貫科(第2期生)卒業生の川口昭司さんが、雑誌「MEN’S EX 7月号」に紹介されました。

こんにちは。

こだわりのライフスタイルを提案する雑誌「MEN’S EX」7月号に、「英国仕込みの靴職人が本格始動!」ということで本校の中高一貫科(第2期生)卒業生の川口昭司さんが紹介されました。

中高一貫科(第2期生)卒業生の川口昭司さんが、雑誌「MEN'S EX 7月号」に紹介されました。
【川口昭司さんプロフィール】

2002年、英国Tresham Institute (靴職業訓練学校) にて、伝統的な靴作りの基礎を学ぶ。2003年より、ビスポーク靴職人に弟子入りする。師匠は自身のブランド及びG.J.Cleverley、またイギリスにいながらJohn Lobb Parisのビスポーク靴職人として働いていた。そこで師匠よりラストメイキングからHand Sewn Welted製法までの全工程を学ぶ。同時にFoster & Son、Edward Green、Gaziano & Girlingの靴職人として約5年間、数多くのビスポークシューズの製作に従事する。2008年、帰国後、引き続きイギリスのビスポーク靴店の職人として靴製作に従事する。2011年より、自身のブランド“Marquess”を設立する。

川口さんの作品は、下記のMarquessのブログに掲載されています。
川口さんの益々のご活躍をお祈り申し上げます。

Marquess
http://marquess-bespoke.blogspot.jp/

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平成24年度 中学1年生校内スケッチ

2012年6月11日

今日は中学生が絵を描く姿を、校内のあちこちで見かけました。
校内で描きたい所を自分で選び、鉛筆でスケッチし、絵の具で色付けをするものです。
鑑賞から観察、表現に繋がる美術の授業は、美的情操を高める大切な授業です。
今日は全制作時間10時間の内、6時間目。教室から一歩出て外の空気を吸い、少し開放感を
感じながら、新たな発見をします。生徒達も、真剣で楽しそうに制作をしていました。
なお、出来上がった作品はロータリー美術展に出品する予定です。

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金星の太陽面通過を観察しました!

こんにちは。

5月21日の金環日食に続き、今日は金星の太陽面通過という珍し天体ショーの日でした。

金環日食は、残念ながら福岡県はあいにくの天候で観察することはできませんでしたが、今日の金星の太陽面通過は、天気もよく見ることができました。

理科の先生たちが、望遠鏡や単眼鏡にフィルターをつけて、観察できるように準備をしてくれていました。
生徒たちも、休憩時間などに観察をしました。

太陽の中に、ポツンっと黒い点があるだけなので、生徒たちの反応も微妙な感じでしたが、次回は105年後という珍しい天体ショーを観察することができて良かったと思います。

写真部の車先生も、この珍しい天体ショーを写真に収められていましたので紹介します。

理科の先生方、車先生、ありがとうございました!

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