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平成28年度 筑陽学園高等学校 卒業式

3月1日(火)に、第67回卒業証書授与式が行われました。
当日は、お天気にも恵まれ素晴らしい卒業式となりました。

卒業式

普通科中高一貫67名、普通科399名、デザイン科34名、合計500名の生徒が無事、卒業の日を迎えることが出来ました。

卒業証書授与では、担任の先生からひとり一人名前が呼ばれ、クラス代表の生徒が卒業証書を受け取りました。
また、功労賞、日本私立中学高等学校連合会長賞、皆勤賞の授与も行われました。


校長先生式辞

校長先生の式辞では、

皆さんが巣立って行きます社会はグローバル化と言われています。
常に世界の歴史は大きく変動していきます。

孔子の論語があります。
30にして立つ。という言葉があります。
孔子によれば学問に対する自分の基礎が確立したということです。
現代で言えば、ひとつの社会人としての基礎固め。
それには、四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳順う、七十にして矩(のり)を踰(こ)えず。
そういうことを書いています。

人間の成長度合いは成人になったからと言って大人になれるわけではない。
いろんな面で自分自身を鍛えていくことが必要だということです。

高校の基礎教育ができたら、専門学校あるいは大学に行っていろんなことを学んでください。
そのことが自分自身を鍛えることです。
若い時には若い時にしかできないことを精一杯やってください。
そうすれば、必ず成長します。

6年間あるいは3年間、共に学んだ友を大切にし、筑陽学園で学んだ校風に誇りを持ち明日に向かってたくましく巣立って下さい。
皆さんの成長と活躍を教職員一同、切に願っています。

と式辞を述べられました。


在校生 送辞

在校生の送辞では、中高一貫2年B組の手嶋 楓くんが

このよき日に、3年間の学業を終え、筑陽学園高等学校を旅立たれる卒業生の皆様、ご卒業おめでとうがざいます。

先輩方は、常に私たちを導いてくださる憧れの存在でした。
美術に対して敬意を持ち、その独特な完成と豊かな想像力で作品を生み出すデザイン科の先輩の姿。
朝早くから補習に取り組み放課後も遅くまで残って勉強に励む普通科の先輩方。
私自身が自らの在り方を見直す機会を与えて下さいました。

先輩方との一番の思い出は、やはり体育大会です。
何ヶ月も前から準備を始め大会の当日までには、いくつもの壁があったのではないでしょうか。
それ故に時には衝突することもあったと思います。

また、生徒会をはじめとする先輩方には、昨年から新たに学校行事として文化祭を復活させていただきました。
在校生全員が楽しいと思える大変充実した文化祭となりました。
これからも伝統として受け継ぎ継続させられるよう努めてまいります。

最後に私から先輩方に贈る言葉があります。
それは、「絆」という言葉です。
3年間を共に過ごした「絆」は、かけがえのないものだと思います。

3年生の先輩方、本当に今まで、ありがとうございました。
先輩方の益々のご活躍とご健康をお祈りいたします。

と先輩方との思い出と先輩方へのメッセージを語ってくれました。


卒業生 答辞

卒業生の答辞では、3年1組の石丸 由姫さんが筑陽学園での生活の想い出や先生方や友人、家族に感謝の気持ちを語りました。

高校生活も終わりに近づき、いよいよ卒業を意識し始めると、毎日の他愛もないおしゃべりばかりしていた教室や毎日苦労して登った階段など、目に映るものすべてが愛おしく感じられるようになりました。

思えば、3年前、それぞれの心に、喜びや不安を抱えて迎えた入学式。
勉強と両立が大変だった部活動。
私たちの高校生活を彩った様々な行事。
中でも本年度の体育大会は人工芝となったグラウンドで行われる初めての体育大会でした。
短い練習期間。天候の悪い日が続きました。
当日は、嘘のような晴天。
みんなの気持ちが全学年を一つにし、1700人が心に刻む体育大会になりました。

学校行事もすべて終わり、それそれが進路に向かう時期となり、先生方と何度も話し合いを重ねました。
振り返ると本年度は、自分の夢に向かって今までで一番努力をした1年だったと思います。
先生方とぶつかることもありました。
それでも、私たち一人ひとりのことを誰よりも考えて下さった先生方、今までは、なかなか素直に伝えることができなかったけれど本当に感謝しています。
そして、これまで誰よりも私を支えてくれた両親。
両親の支えがあったから、辛くて何度も逃げ出したくなった受験勉強も夢に向かって日々机に向かうことができました。
本当にありがとう。

これまでの18年間の中で、最も充実した3年間を過ごすことができましたのは、この筑陽学園に入学したおかげです。
後悔のない3年間を過ごさせてくれた両親、校長先生はじめ諸先生方、そして友達。心から感謝しています。
私たちは皆さんから受け取った「人を愛し、ひとに愛される人間」の精神を胸に、それぞれの進路へと旅立っていきます。

最後に、卒業生を代表し、もう一度心から感謝の言葉を申し上げます。
本当に、ありがとうございました。

と学園での思い出と先生方、家族、後輩に向けて、感謝の気持ちが伝えられました。


卒業式後は、各クラスに戻り、ひとり一人に卒業証書が手渡され、それぞれ最後の高校生活を惜しむかのように楽しんでいました。
卒業生の皆さん、進む道は、それぞれ違いますが、自分の夢に向かって頑張って下さい。

ご卒業おめでとうございました。






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