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平成22年度 自然に親しむ校外美術研修 

平成22年度 中学1年生 技術・家庭科及び美術科 校外研修がありました。

6月22日(金) 熊本県阿蘇郡小国町の本校小国研修所で中学1年生の技術科と美術科の校外研修が行われました。技術科では栽培の技術や作物への理解を深める為さつま芋の苗植え。また美術科では植物の形や色を通して、創意工夫をし美しい表現能力を育てる作品つくりをします。中学1年生76名が2台のバスに分乗し小国へ。

予定通り9時に学校を出発、雨に霞む山々を眺めながら約2時間で目的地に到着しました。
 
研修所内のキャンプ場へ移動。今日の作業の説明。技術科の芋の苗植えは雨のため中止となり美術科のみの内容となりました。

昼食をはさみ、いよいよスタートです。


広いキャンプ場内は豊富な植物の宝庫、生徒たちはそれぞれに気に入った植物を採取します。そして画用紙の上に置きカナヅチで植物をたたくと植物から出た色が紙に写る『たたき染め』をします。

76名のカナヅチの音はかなり大きいですが、ここは自然の中、どんな音を出しても大丈夫。大きな音とともににじみ出る植物の色が心地よく紙に現れます。

植物をたたくと、濃い緑、淡い緑、少し黄みがかった緑、それに鮮やかな花の色彩等の様々な色が生まれます。

写った色を使い絵を構成し、後で絵の具も使用し表現していきます。

約2時間の制作の後、それぞれに工夫した植物顔料によるたたき染めが出来ました。最後に皆で作品を持って記念撮影。

芋の苗植えは出来ませんでしたが、自然に親しみ絵を描くという有意義な時間をすごし中学1年生は皆満足そうでした。

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