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自主選択特別講座

平成30年度 自主選択特別講座<人の動きを助けるロボット技術>

7月27日(金)に、自主選択特別講座が行われました。
今回の自主選択特別講座は、「人の動きを助けるロボット技術」と題して、九州大学工学部機械航空工学科の木口量夫教授をお迎えして、講義をして頂きました。

講義では、そもそも「ロボットとは何か?」また木口教授が研究しておられる「人の動きを助けるロボット」について、そして、ロボットについて研究するにはどういった知識が必要なのかをお話していただきました。

パソコンで画像や映像を見ながら分かりやすく説明して頂きました。


参加した生徒の皆さん、お疲れ様でした。
工学部への大学進学を考えている人には、大変、参考になったことと思います。
大学でのどのような勉強や研究をしているのかが少しは理解できたのではないでしょうか。
また、今、勉強していることが、基礎にあることも理解でき、大学進学に向けてのモチベーションも上がったことと思います。

木口教授、お忙しい中、ありがとうございました。



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平成30年度 自主選択特別講座<壊してわかるものづくり>

5月18日(金)に、自主選択特別講座が行われました。
今回の自主選択特別講座は、「壊してわかるものづくり」と題して、九州大学工学研究院材料工学部門准教授の田中將己氏をお迎えして、九州大学についてや工学部とは、どのようなことを学ぶのかを田中先生が研究していることを一つの例としてお話して頂きました。

パソコンを使用して、例えや実例を交えながら分かりやすく説明して頂きました。


参加した生徒の皆さん、お疲れ様でした。
大学進学を考えている人には、大変、参考になったことと思います。
特に理系の人は、大学進学に向けてのモチベーションも上がったのではないでしょうか。

田中先生、お忙しい中、ありがとうございました。



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平成27年度 自主選択特別講座<漆の魅力と文化財修復>

去る10月23日(金)の放課後、本校非常勤講師の荒木光信先生による漆工芸に関する自主選択特別講座が行なわれた。

荒木先生は本校デザイン科を平成4年に卒業、東京藝術大学および同校大学院で漆工芸を専攻し、さらに京都で京蒔絵を学ばれた漆工芸の専門家である。
今年20数年ぶりに福岡に戻られたので4月から教壇に立っていただいている。

【一部】漆の魅力

会場でまず目を引いたのはずらりと並べられた道具やサンプル。初めて見るものばかりで来場者の興味・関心が高まった。
さて、講座は「生物」「国語」「英語」「歴史」などの「科目」別にうるしの特性についての講義からスタート。
本物のウルシノキの原木、漆掻きの説明、塗料および接着剤としての漆の性能の高さ。
「漆」は樹木でありながら唯一漢字に木偏が使われていない事(通常、杉、松、檜など樹木名には木偏が付く。)、漆は英語でjapanとも表記される事、古くは縄文時代から使用され、1998年の長野オリンピックではメダルの一部に漆が使われ好評であったこと。
たくさんの事柄をパワーポイントの画像を見ながら、わかりやすく面白く解説され瞬く間に第一部の70分が終わった。

【二部】文化財修復・作品紹介

第二部は荒木先生も参加した「上野東照宮」の修復の話であった。
まずは「東照宮」についての説明。
歴史が不得意な生徒でもわかるように画像を見ながら江戸時代初期の徳川家の家系を説明しつつ、有名な日光東照宮以外に全国各地に東照宮が存在することを説明され、その後「上野東照宮」の修復の話となった。
修復に携わった者にしか撮影できない貴重な画像は見応えがあり、こちらも瞬く間に60分が経過。

最後に荒木先生自身の作品を画像で紹介し、講座は終了した。


終了後もたくさんの生徒たちが先生を囲み、色々と質問をしているのが印象的であった。
日頃から教育熱心で生徒たちに人気の荒木先生であるが、通常の美術やデザインの授業とはことなる「漆工」としての先生の講義は奥が深く素晴らしかった。

レポート:デザイン科主任 岡元 健



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平成26年度 自主選択特別講座

6月10日(火)に、自主選択特別講座が行われました。

「テレビ放送の現場から」と題して、元テレビ西日本アナウンサーの高橋幸平氏を講師にお迎えしてテレビ放送の仕事内容や魅力についてお話して頂きました。

講座は、テレビと新聞の違いについてから始まりました。
テレビは速報性、同時性に優れた媒体で、ニュース速報を流したり、中継車を現場に出して生中継したりといち早く情報を伝えることができます。
新聞は、内容を深く掘り下げて詳しく伝えることができます。
テレビ放送の現場は、台風や大きな事件などが起こると、仕事が不規則になることを高橋さんの経験や体験などを交えて語ってくれました。

また、アナウンサーの採用試験についてや、テレビやラジオの歴史、撮影機材の進歩のお話もありました。
テレビ局と制作プロダクション、芸能プロダクションの関係など、番組制作の裏側のお話もして頂きました。

最後の質疑応答でも、たくさんの質問に答えて頂きました。


私たちは、毎日のようにテレビを見ていますが、こうしたテレビ放送の現場の話を聞く機会がほとんどないので、大変興味深く聞くことができました。

大変の仕事だけれど、情報を伝えるという非常に重要でやりがいのある仕事だと思います。

高橋先生、大変貴重で興味深いお話をありがとうございました。
そして、素敵な声をありがとうございました。


講師紹介

高橋幸平

  • 元テレビ西日本アナウンサー
  • 九州龍谷短期大学人間コミュニティ学科教授

「TNCスーパータイムNEWS & SPORTS」などのメインキャスターを務めた後、編成制作局アナウンス部長や報道番組プロデューサーを歴任。
2008年退職後に現職。



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平成23年度 第3回目 自主選択特別講座

こんにちは。

11月19日(土)の午後から、平成23年度 第3回目 自主選択特別講座が行われました。
今回は、診療放射線技師であり、福岡医療専門学校診療放射能科の学科長でもある大重 勝裕 氏を講師に迎え放射線の基礎知識を学ぶ目的で行われました。


「正しく怖がろう放射能 〜どこにでもある放射線の基礎知識〜」
診療放射線技師
福岡医療専門学校診療放射能科 学科長
大重 勝裕


講話では、地中や空気中、または建物や人体からも放射線が出ていることや自然放射線量は福岡の早良区から佐賀県の三瀬にかけて大変数値が高い事など図表やデータで示しながら話を進められました。
また、統計では自然放射線量が多い地域では、がんによる死亡率が比較的低いという以外な事実や放射線を用いたがん治療の例など、放射線とがんとの関わりについての興味深い事例の話がありました。

講話の終わりには、1台380万円の測定器を用いた計測のデモンストレーションを行い参加した生徒や教員からもいろいろな質問が飛び交い充実した講座となりました。
(レポート:デザイン科 岡元先生)


大重勝裕先生、ありがとうございました。
参加した生徒や教員の皆さんも、放射線に対する正しい理解が深まったことと思います。


【講師紹介】———————————————————————–
診療放射線技師
福岡医療専門学校診療放射能科 学科長
大重 勝裕
《公式HP》
福岡医療専門学校
診療放射能科

診療放射線技師として公立病院に25年間の勤務の後、後進の指導にあっています。
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平成23年度 第2回 自主選択特別講座

第2回 自主選択特別講座<西日本新聞社/工場見学>

11月5日(土)の午後から今年度第2回目に自主選択特別講座が行われました。

今回の自主選択特別講座は、福岡市博多区井相田にある西日本新聞社の印刷工場に見学に行きました。
13:20から約40分間、会社の歴史や新聞が出来上がるまでの行程などの講義とDVDの視聴があり、特に印刷に関する技術の革新に驚きました。
14:00からは、夕刊の印刷場面の見学です。
工場ではインクの匂いが漂い、凄まじい機械音が鳴り響いていました。
皆、説明の方の話を受信する受信機を首に下げ、イヤホンを耳に、1トンを越えるロール上が新聞になってゆく迫力ある工程を熱心に見学してきました。
最後は元記者の田中一彦氏による「メディアリテラシー」
とても勉強になった半日でした。
(レポート:デザイン科 岡元先生)


西日本新聞社の皆様、田中一彦さん、ありがとうございました。

そして、自主選択特別講座に参加した生徒の皆さん、お疲れ様でした。

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平成22年度 第2回 自主選択特別講座「西日本新聞社見学」

こんにちは。
11月6日(土)に今年度第2回目の自主選択特別講座が行われました。
今回は、「新聞社見学」ということで、西日本新聞社の工場と本社を訪問する、いつもとは違った校外での学習になりました。
解説として、元新聞記者の田中一彦さんに、案内して頂きました。
引率された岡元先生よりレポートがあがってきましたので紹介します。


<引率された岡元先生よりのレポート>

11月6日(土)、自主選択特別講座の校外学習として、高校1年生〜3年生の希望者20名で西日本新聞社の工場と本社を見学してきました。
「製作センター」と呼ばれる工場で、簡単な講義を受けた後、製造のラインに入り、重さ1トン以上、長さ16キロメートルに及ぶ巨大な巻取紙が次々と新聞に生まれ変わってゆく現場に圧倒されました。
その後、スクールバスで移動して、元新聞記者の田中一彦氏の案内で、本社の見学。
そこでは、現場の記者から送られてくる記事や写真を次々と新聞に仕立て上げてゆく現場の様子をリアルタイムで見学することができました。
滅多に見学できない本社の編集部まで見学できたのは、田中氏のおかげです。
田中さん、どうもありがとうございました。



参加した生徒たちも、身近な新聞の製作過程が見る事できて、大変、いい経験になったことと思います。
また、今回の「新聞社見学」で、マスコミ関係に興味を持った生徒もいたのではないかと思います。

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平成22年度 第1回自主選択特別講座

こんにちは。

7月15日に、今年度、第1回目の自主選択特別講座が行われました。

第1回目の自主選択特別講座は、本校デザイン科の卒業生でもあり、現在、宗城大学芸術学部デザイン学科教授の山下秀男(ペドロ山下)先生にお越し頂いて、「デザインの役割」と題して、講演して頂きました。

講義は、2部構成で、1部では、先生の作品を見て行きながらデザインの楽しさや役割、重要性等を解説をして頂きました。
山下先生は、デザインという仕事は、一生懸命、頑張って良い作品を作れば、いろんな人に注目され、また、新しい仕事が入ってくる。この仕事の循環を「天使のサイクル」と表現され、この「天使のサイクル」がデザインの世界で生きて行く上で重要だということを熱く語られました。

生徒たちには、まだ、理解しにくいことかもしれませんが、こうしたデザインの大先輩の生の声を聞く事ができて、大変、有意義な時間になったことと思います。

2部では、「色がみを使ったイラストレーションで自画像をつくろう」とワークショップ形式で、色がみをカッターやはさみで切り、「I’m Here」と書かれた台紙に切り貼りして自画像を作るワークショップが行われました。

山下先生から両目と口があれば、顔になる。似ている似ていないは気にせずに作ってみて下さい。とアドバイスを受けながら、参加した生徒たちは、思い思いの色や形に色がみを切って、台紙に貼付けて自画像を作っていきました。

最後に参加した生徒たちが完成した自画像を手に持ち、山下先生を囲んで記念撮影をして、第1回目の自主選択特別講座を締めくくりました。

山下先生、お忙しい中、講演頂きありがとうございました。
デザインの世界に出て行く生徒たちとって、大変、有意義な話が聞けたことと思います。

【山下秀男(ペドロ山下)先生の紹介】

1970年代にエアブラシという技法と出会う。当時、モノトーンの作品中心のエアブラシの世界に、色を付けるエアブラシの技法を研究し、エアブラシの第一人者となる。
その後、新たな作風を模索しながら、ペドロ山下として、原色を中心に楽しい色と力強いラインを特長とする斬新な作風のグラフィックデザイナーに変貌。この斬新な作風が、各方面で認められ、世界的に活躍する。
現在は、宗城大学芸術学部デザイン学科の教授として、これまで培ってきたノウハウや経験を活かし、若いデザイナーの育成に力を注いでいる。

◎プロフィール

1947年 福岡県八女市生まれ。 筑陽学園デザイン科卒。
1970年 田中一光氏に師事。
1971年 フリーランスとして活動。
1972年 山下秀男デザイン事務所主宰。グラフィックデザイナー、イラストレータとして広告や出版、TV-CFなど数多く手がける。
1995年 スロバキア・トリエンナーレ、エコポスター国際グランプリ
1997年 ペンネームを名乗り「ペドロ山下デザイン事務所」主宰。代表作に八女市のCIや手漉き和紙のポスターシリーズなどがある。ハイネ生誕200年祭、公式ポスター(デュッセンドルフ市・ドイツ)NYやフロリダほか内外の個展も多く、その他企画展に多数参加。環境をテーマとしたポスター10数点が海外の美術館などにパーマネントコレクションされている。
1998年 世界遺産ポスター、ゴールドメダルほか。
2006年 宗城大学芸術学部デザイン学科教授。
著  書 「エアーブラシイラストレーション」美術出版社
「山下秀男画集」アートボックス・インターナショナル
所属団体 社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
東京イラストレーターズソサエティ会員(TIS)
日本図書設計家協会(SPA)
反核FAXポスター展実行委員会
熊本先史岩石芸術協会(KARAS)

ペドロ山下先生のホームページ
http://pedro.jp/
東京イラストレーターズソサエティ(TIS)のペドロ山下先生の紹介ページ
http://www.tis-home.com/pedro-yamashita

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第3回 自主選択特別講座「デザインの現場から」

こんにちは。

10月17日(土)の放課後、午後1時から本年度第3回目の自主選択特別講座が「デザインの現場から」と題して開講されました。
講師は、本校デザイン科のOBで、フォントワークス株式会社のフォントデザイナー藤田重信さんにお越し頂きご講話頂きました。

これよりの記事は、デザイン科の岡元先生にレポートして頂きました。

【岡元先生レポート】
藤田氏は、若い頃、東京で写植用のフォント開発に携わっていた事、時代が写植からデジタルへ移行した時期に福岡に戻りフォント開発を主な事業としているフォントワークスという会社で新しい明朝体を作り出した事などデザインの現場における興味深いお話をたくさん画像や資料を提示されながら話して下さいました。

藤田氏が開発に取り組んだ様々なフォント(書体)は東京で活躍されている多くのグラフィックデザイナーに高い評価を受けており、講話の中でも、戸田ツトム氏や祖父江慎氏など高名なデザイナーとの協同作業の様子などをリアルに語って下さいました。

また、デザインには、ポリシーやこだわりが必要であり、藤田氏のこだわりである「曲線の美しさ」「はね」や「はらい」の「しなやかさ」などについても、スクリーンに大きく写された明朝体をポインターで指し示しながら丁寧に解説して下さいました。

生徒からの質問コーナーでは、漢字のデザインは大変なのでは?という問いに対し、デザイナーは基本となる約200文字をデザインし、残りはチームでの分業で9,800字から15,000字を1年かけてデザインするという日本独自のデザインシステムを説明して下さいました。

会社が休みである日に、わざわざ来校して下さった藤田さん、パソコン操作のお手伝いで同行して下さいましたフォントワークスの上村勝則氏、今回は貴重なお話をお聞かせ頂き本当に有難うございました。

一人あたり23枚にも及ぶレジメともども、これからデザインの世界に飛び込んでいく生徒にとっては、大変、意義のあるものになったと思います。

フォントワークス
http://www.fontworks.co.jp/

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今年度第2回 自主選択特別講座

こんにちは!

今日で、期末考査も終わり、生徒の皆さんは、ほっとしているのではないでしょうか。

今日は、午後から、今年度第2回目の自主選択特別講座が開講されました。
今回の講座は、「論語はたのしい!」と題して、九州大学文学部中国文学研究室の静永 健先生をお迎えしての講座でした。

「論語」とは、孔子と、弟子達や要人達との間に交された対話録だそうです。

静永先生は、この論語を私たちの分かりやすい表現と楽しいトークで、解説して頂きました。
また、論語で語られる孔子の言葉の多くは、現代社会を上手く生きるヒントにもつながっていることに気づかされる講座だったと思います。

生徒のみんなも、この論語を通じて、より良い人生を送るヒントになればいいと思います。

静永先生、今日は、大変ありがとうございました。

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